大学生におすすめのクレジットカードは?重要視すべきスペックとクレカに慣れ親しむ重要性について。

大学キャンバス

ページ更新日19.03.28

「大学生なんですけどクレジットカードを持ちたいんです。おすすめのクレジットカードはありますか?」

クレジットカードには、会社員と大学生で色々と事情が異なっていまして、おすすめのクレジットカードにも違いがあります。

また、働いていないのにクレジットカードを作れるのか?審査には通るのか?なども不安もあるでしょう。

本記事では、「大学生におすすめのクレジットカード」、「大学生だからこそ重要視すべきスペック」、「大学生のうちからクレカに慣れ親しむ重要性」などについて解説しています。

目次

大学生でもクレジットカードは作れるの?審査は通るの?

結論から言うと学生でも普通にクレジットカードを作ることが出来ます。特例でとか例外でとかではなく、普通に持つことが出来ます。

なぜ大学生でもクレジットカードが作れるの?

大学生でいるには、大学に学費を支払う必要があります。そして、大学生でいるアナタが暮らしていくだけのお金(食費・家賃等々)がなければなりません。それらを何等か(親・自らのバイトなど)の方法で捻出できているのが大学生といえます。

大卒でしか働くことが出来ない会社・就くことが出来ない職業があり、それらはそうではないものに比べて社会的ステータスが高いもしくは年収が高い傾向にあると考えられています。

それゆえ、フリーター、無職よりも大学生の方がクレジットカード会社からすれば信頼できると考えることが出来るのです。

今のうちに馴染みにしておいて…という意図もある。

クレジットカード会社からすれば、大学生は将来上客になる可能性がある人たち…と考えることが出来ます。

そういう将来上客になる可能性がある人たちを大学生のうちから馴染みにしておいて取り込んでおきたいという意図も存在します。

それゆえ、「学生のみ申し込み可。29歳まで申し込み可。」といったクレジットカードが存在しています。

これら条件のクレジットカードは、通常のクレジットカードよりもお得なスペックになっていて、それでカード利用者になってもらい、立派なビジネスマンになった後も同社クレジットカードを利用し続てもらいたいという意図があるのです。

バイトしてないと流石に難しいのではないでしょうか?

先述してますが、「学費・アナタが暮らしていくためのお金を何等かの方法で捻出できているのが大学生」です。

  • (将来有望だから)奨学金で捻出できているのかもしれません。
  • 学業優先で夏休みなど短期スポットバイト派の学生かもしれません。
  • 家がお金持ちで支払いが滞る心配の無い人なのかもしれません。

大学生は、その状態を維持されていることがクレジットカード会社から見たらステータスであって、本人がバイトしているかどうかはそれほど重要ではありません。

だから、「学生のみ申し込み可」という条件のクレジットカードがあるのです。もしバイトしていることが必須なら「バイトしてる学生のみ申し込み可」とわかりやすく書かれているはずです。

親の同意について

大学生がクレジットカードを作ろうとする際、ポイントになることの一つが、「親の同意がいるのかどうか?」ですね。このことに関しては、裏技などなく、

  • 18歳、19歳の大学生は、クレジットカードを作るのに親の同意が必要となります。
  • 20歳~の大学生は、親の同意なしにクレジットカードを作ることが出来ます。

大学生は、未成年と成年が入り混じっています。同じ大学生といえど、未成年と成年を一括りにはできないということです。

大学生がクレジットカードを持つメリット

大学生がクレジットカードを持つことにどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。今、何等かの目的があってクレジットカードを作ろうとしている人も、知らないお得になる活用方法があるかもしれませんのでチェックしておきましょう。

生活必要経費をクレジットカード払いにすれば労せずにポイントがたまる

毎月数万円生きているだけで支払わなければならないお金を支払うごとにポイントが付くのと付かないのでは大きな差が生まれます。労せずに得できる最たる例ですね。

現金払いをクレジットカード払いにすればポイントがたまる

今までしている現金払いを極力クレジットカード払いすることでポイントをためることが出来ます。

コンビニ、スーパーなどでの買い物をクレジットカードに切り替えるだけでコツコツポイントをためることが出来ます。

何気なく家の近くの自販機で缶ジュース買っちゃってるという人は、スーパーでのまとめ買いに切り替えるだけで、「ポイントはたまる」、「ジュース自体も安くなっていることがある」となりますので凄い節約効果です。

クレジットカード特典でおいしい思いが出来ることがある。

クレジットカードの中には、スタバだとポイント20倍、楽天で買い物したらポイント3倍などクレジットカード毎にウリとしている特典があります。

自分のライフスタイルにあった特典がついているクレジットカードをチョイスすればより得できることとなります。

一括での利用では金利・利息は発生しない。

ポイントポイント言ってるけど、クレジットカード使用には金利・利息が発生するのでは?と不安を感じている人がいるかもしれません。

大丈夫です。分割払い、リボ払い、キャッシング利用、支払いの延滞などをしなければ金利は発生しません。

様々なネット決済が楽

ネット通販での買い物、ネット旅行サイトでのツアー申し込みなどで銀行振込が面倒だと感じたり、着払いが勿体ないと感じているならクレジットカードが便利。

クレジットカードなら、情報を入力するだけで決済ができます。よく使うサイトなら、クレジットカードを登録しておくだけで、情報入力すらせずに決済処理ができます。

クレジットカードを持てば、いちいち口座番号入力して、振り込み先選択に間違えないように慎重に精神をすり減らして、金額入力、処理確定ボタンを押すのにドキドキして…といった苦労から解放されます。

海外旅行の時に慌てなくてもよい。

就職してからは、まとまった休み取るのは難しいかもしれないし、海外にそれほど興味がなくても、大学生のうちに一度くらいは海外に言っておきたいという風に思っている人は多いのではないでしょうか?

旅行と言っても海外旅行となると一大イベントですから、卒業旅行で海外に行くことになるということも。

アナタが海外旅行に興味がなくとも、仲の良いグループの卒業旅行が海外になれば、自分だけ行かないというのも難しいですよね。

海外旅行に興味がなくても、積極的に下準備をしていかなければ旅先で辛い思いをすることになります。

海外旅行に向けた下準備の一つが、クレジットカードに準備。海外旅行にはクレジットカードは必須と言ってよいアイテム。盗難などいざという時のことを想定するなら3~5枚くらい持っていくのが理想的なアイテム。

突然興味の無い海外旅行が決まって、日程がタイトな中、複数のクレジットカードを準備…どれを選んでいいかわからないとパニックにならないように、そういう話が持ち上がる前から、

海外旅行にも使えて得出来て、今持っていても得なクレジットカードを今のうちから作っておけば、いざ海外旅行となった時に慌てなくてもいいです。

直前で慌てるより、今のうちからクレジットカードに慣れ親しみ知識を入れて置いた方が、「いざという時に得できる。いい思いできる。」となります。

一足先にクレヒス積み上げ開始。

クレヒスというのは「クレジットヒストリー」の略。クレジットカードの利用歴のこと。

クレジットカードは金融商品。アナタの金融商品に関する歴史(クレヒス)作りを大学生のうちから一足先にはじめておくことにはそれなりのメリットがあります。

具体的な審査規定等はクレジットカード会社各社の内部事情によるので細かくはわかりませんが、

  • 将来的にゴールドカード・ブラックカード・プラチナカードなどステータスのあるカードを作りたいと思った時
  • 就職後、マイホーム購入、マンション購入などでローンを組みたい(別の金融商品を利用)と考えた時

それらの審査に”クレヒスが良く長いこと”がプラスに作用する可能性が高いです。

「良く」と書きましたが、支払い延滞などが多いと、良いクレヒスではなく悪いクレヒスとなりますので、逆効果となる可能性も。

持っているだけで全然利用しない場合はどうなのかと不安に思われるかもしれませんが、その場合は、マイナスに作用することはありませんのでご安心ください。

ルール・約束・取り決めを守れる人なのかどうか?…これがブラックな人かどうかを判別する判断材料の全てです。

クレヒスはただ長ければよいというものではないので注意してください。

社会人になってからじゃ申し込めないお得クレジットカードが存在する

先述してますが、クレジットカード会社が将来の上客確保のために、先行投資的な意味合いで「学生しか申し込みできない通常よりお得なスペックのクレジットカード」が存在します。

それらがもし、あなたのライフスタイルにマッチしているものでしたら、利用しない手はないです。

ただし、注意点としては、次の更新時にどうなるか?です。次の更新時にアナタの望まないクレジットカードに自動で切り替わってしまうなどであれば、その手前で解約すること、解約のタイミング・方法を把握した上で申し込む必要があります。

明細にまとめられる。

クレジットカード利用は明細にわかりやすくまとめられます。通常、家計簿を付ける場合、スーパーのレシートを貼り付けて…などする必要があります。ひと月のレシートとなれば凄い量になります。

しかし、クレジットカード支払いにすれば、ひと月に一度の明細で済んでしまいます。家計を把握するのが非常に楽になります。レシート管理の煩わしさがなくなります。

これまでキチンと家計簿をつけていた人は楽できるようになりますし、今までそういうことをしてこなかったという人は楽だからこれから始めてみるというのもありです。

大学生がクレジットカードを持つデメリット・不安材料

親の理解を得ることが出来るか?

クレジットカードを使えば、ポイントが付くからお得など言っても、基本的には、後払いが出来るようになる道具。

初めてクレジットカードを持つ我が子が、

  • クレジットカードにドはまりしてしまわないか?
  • 安定した収入がないのにクレジットカードを持つなんてありえない。
などと言う風な考えを持っている親も一定数います。

未成年はクレジットカードを作るのに親の同意が必要だと先述してますが、クレジットカードを持ちたいという意思を親に伝えることで、怒られる、喧嘩になるリスクもあり得ます。

  • キチンとメリットを伝え、親を説得する。
  • 20歳になるまで我慢する。

などの方法をとることが出来ます。親はアナタのことが心配で反対するのだと思いますが、社会に飛び込む寸前のアナタに対して過保護すぎるとも言えます。

しっかりと、アナタが立派に先々のことを見通しつつ、論理的にクレジットカードの必要性を感じていることを親にわかってもらうようにすると良いでしょう。

本記事内での「大学生がクレジットカードを作るメリットの記事」がその手助けになればうれしいです。

犯罪に巻き込まれることは…?

そういう可能性はゼロと断言はできませんが、ほぼゼロと言って良いでしょう。

なぜなら、クレジットカードの利用には限度額があるのと、紛失盗難保険が付帯しているからです。

  • 紛失してしまったり盗難にあったなら、カード会社に連絡すればすぐに利用停止してもらうことが出来ます。
  • スキミングなど不正使用されたとしてもカード会社に連絡すれば60日までならさかぼってもらえ補償してもらえます。

質問|インターネット上で、カードの利用明細や請求金額を確認することはできますか?
回答|はい、インターネット上でカードの利用明細や請求金額を確認することが可能です。楽天カード会員様専用オンラインサービス「楽天e-NAVI」にご登録いただくと、請求額だけではなくご利用明細やご利用可能額などもご確認いただけます。
※パソコン・スマートフォン・タブレット・楽天カードアプリなどからもご確認いただけます。

引用:楽天カード>よくある質問

心配な方は日々スマホで履歴をチェックして不明な利用履歴が確認、もしあればすぐにカード会社へ連絡という風な流れを取れば被害は最小限に食い止めることが出来ます。

また、利用には限度額がありますので、犯罪に巻き込まれて致命傷に至るほどの金額被害にあう可能性は限りなく低い、もしくは無いと言ってもよいです。

現代において、クレジットカードなしでは不便極まりないですから、いずれクレジットカードと向き合わなければならない時が来ます。

クレジットカードのデメリットに焦点を当てて、利用に踏み切れない人は、「よくわからないからスマホ怖い、パソコン怖いと言っているおじいさん」と同じような状態です。

おじいさんたちは、アナログな時代に身を立てて余生を過ごしている身ですから、今更最先端のことに身を投じる必要はないかもしれません。

しかし、大学生であるアナタはそうはいかないでしょう。いずれ、身を投じなければならないのであれば、早く身を投じて得意になっておくのが得策です。

注意
犯罪に巻き込まれるリスクは大学生に限った話ではありません。でも、クレジットカードは多くの人に利用されています。
2016年度調査では

  • 20代女性74.9%20代男性66.1%
  • 30代女性87.7%30代男性79%
  • 40代女性90.8%40代男性83.2%
  • 50代女性89.7%50代男性86.2%
  • 60代女性91.2%60代男性91.5%
の人がクレジットカードを保有しています。

参)クレジットカード保有率について

頑なに自分は現金派と妙なこだわりを持っている人は時代に取り残されます。かつての私自身がそうでした。

特に大学を卒業し、働き出してからはクレジットカードはステータス的要素に影響するケースが多々あります。

また、単純にステータス的要素だけではありません。

今のうちから積極的にクレジットカードとの付き合いを始めてクレヒスを積み上げる、クレカの知識を深めておくことが先々”デキるビジネスマン、素敵な大人になる”上での準備・修行の一つだと筆者は考えます。

サルパパ

得しかないわけないじゃん!じゃあ誰が損しているんだよという疑問について。

クレジットカードは利用者が損することが前提のサービスではありません。

利用者が得することで、利用者増・売り上げアップを目論む各種サービス企業が加盟店手数料を支払って一時的に損をしています。

では、加盟店手数料分が各種サービス料金には加えられているのでは?という疑問が湧くかもしれません。

それはその通りかもしれません。ですが、現在、現金払いなら安くしますよというお店は少ないですよね。小さな昔ながらのお店ならあり得るでしょうが。

デフォルトで各種サービス料金に加盟店手数料分が含まれているのだとしたら…

ポイントを得ることが出来ない現金払い派は大損。上手に得出来ない人はそれなり。上手に得できる人だけが良い思いできている。

という構造となります。

損しないために、クレジットカードに慣れ親しみ知識を付けていくことが必要ということなのです。

大学生だからこそのクレジットカード比較の要素

会社員と大学生ではおすすめのクレジットカードには違いが生じます。その違いと大学生が重要視すべきことについてみていきましょう。

年会費(重要度4)

年会費無料のクレジットカードは数多く存在します。大学生という立場からして、年会費無料が良いですよね。

学生でステータス自慢をするのは不自然でダサい勘違いさんになってしまいますから、無理に年会費有料のサービスに手を出す必要はないでしょう。また、そういうサービスは、大学生をターゲットにしていませんので審査に通りにくいというデメリットもあります。

年会費無料で大学生ウエルカムな大学生だからこそ得できるクレジットカードがねらい目です。

キャッシング・リボ払い機能(重要度3)

キャッシング機能があった方がいいかどうかは、個人の見解により違いが出るところだと思います。

しかし、大学生が、初めてクレジットカードを作るという段階では、キャッシング機能に期待すべきではないと筆者は考えます。得するためだけにクレジットカードを作って欲しいのです。得することにしか目を向けないで欲しいのです。

キャッシングも便利な機能の一つといえるかもしれません。ですが、利息が発生してしまいますから、結果的にお金を多く払わなきゃいけないことになるサービスなのです。

リボ払い、分割払い機能も同様です。リボ払いにすると毎月の支払いが一定額となります分割払いにすればまとまった金額を分けて支払うことが出来るようになりいます。

MEMO
例)
  • (リボ払い)20万円のギターを購入。毎月1万円の支払うように設定したリボ払いであれば、月々1万円の支払いで20万円のギターを手に入れることが出来る。ただし、リボ払い手数料は発生する。
  • (分割払い)20万円のギターを購入。3回の分割払いにすれば、月々7万円弱の支払いで20万円のギターを手に入れることが出来る。ただし、分割手数料は発生する。

まとまったお金を用意できない場合、便利なサービスですが、特にリボ払いの場合、自分が把握している以上に支払いが膨れ上がってしまうことがあります。

例えば、20万のギターを購入した後、30万の海外旅行ツアーに申し込んで、更にその後、50万円のピアノを購入した…としたら、総額100万円ものお金をクレジットカードで先払いしているのに、月々の支払いは3万円のみ。

そうなると、100万円ものお金を前借している危機感を感じにくいです。また、リボ払い手数料も負担しなくてはいけませんし、その手数料は完済するまでの期限が長ければ長いほど増えてしまいます。

100万円の買い物に対して100万円以上のお金を支払わなければいけません。

分割の場合、リボ払いよりは、前払いの危機感を感じやすいですが、分割手数料がかかるので、余分なお金を支払わなければならないという点は同じです。

大学生が初めてクレジットカードを作る時、リボ払い・分割払いについては十分に注意するようにしましょう。

私個人的には、大学の時、アメリカに旅行に行きました。その時リボ払いを利用し、アメリカで買い物をしまくりました。当時は、このようなリスク・デメリットがあることを考えずにいました。

旅行自体は、リボ払いのおかげで凄く楽しむことが出来ました。今しか買えないからと買いたいものは我慢せずにどんどん買うことが出来ましたから。

帰国後、普通にアルバイト週5位入ってましたし、そういう日常で無駄にお金使うこと自体ほぼ無かったので気が付けばリボ払いは終わってました。

サルパパ

私の例のように、まとまったお金を今すぐ用意はできないけど今しかないというケースでは、分割払い・リボ払いは凄く便利ですが…リスク・デメリットを理解して、計画的に自分の意思で意図的に活用するようにしましょう。

私は、海外旅行に行くまで、どうでもいいものに浪費していて、お金を貯めることが出来ていませんでした。そんな状況で海外旅行の話が舞い込んできたのでやむなくリボ払いを利用しました。一番いいのは、無駄使いせずに、お金に余裕を持たせておくこと。

海外旅行は誘われる可能性があると認識して、お金を貯めて置けば、リボ払いを活用しなくても、海外旅行を楽しむことができます。

審査に通るかどうか?(重要度5)

ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードなど、ステータス要素の強いカードは、明らかに大学生に向けたクレジットカードではありませんので審査落ちする可能性が高いです。

大学生向けのクレジットカード、大学生だから優遇されるカードを選んだ方が審査に通りやすいです。

自らが対象者でないクレジットカードに申し込んで審査落ちして落ち込まないようにしましょう。

還元率(重要度5)

還元率が重要ではないという人はいないと思いますが、ステータス重視でカードを作る場合だと、そうとは限らない場合もあるんですよね。

ただ、筆者は、大学生が初めてクレジットカードを持つ時は、「得することを目的にクレジットカードを持ってもらいたい」と考えています。

ですから、還元率は最も大学生がクレジットカードを選ぶ時に最も重要視してほしい点です。

アナタのライフスタイルにあった、還元率の高さ、還元率の条件のクレジットカードを選ぶのが重要です。

先述してますが、クレジットカードの中には、スタバだとポイント20倍、楽天で買い物したらポイント3倍など様々なウリを持つクレジットカードがあります。

スタバだとポイント20倍…スタバを利用しない人にとっては宝の持ち腐れになってしまいます。

このように、カードの特典が自分に意味があるウリなのかそうではないのかを取捨選択することがクレジットカード選びには重要です。

海外キャッシング機能(重要度4)

以下ページで海外旅行でのクレジットカード選びについて書かせていただいていますが

参照:初めての海外旅行。クレジットカードのおすすめは?そもそも必要なの?持って行った方が良い理由も解説。

海外キャッシング機能は得なので間違いなく利用した方が良い機能。大学生といえば、本人が強く望んでいなくとも海外旅行に行くことになる可能性が高いです。

そうなると、海外旅行でも活躍してくれるクレジットカードが良いとなります。大学生におすすめのクレジットカードは、後ほど、いくつかあげさせていただきますが、海外キャッシング機能の有無はチェックしておくべきポイントです。

海外旅行保険(重要度3)

こちらも、海外キャッシング機能と共にチェックしておきたい項目。筆者は、いざという時の治療費をクレジットカードに付帯している海外旅行保険だけでなんとかしようとするのには反対でキチンと手厚い海外旅行保険に加入すべきだと考えていますが、海外旅行保険がついているからと言って損するわけではないのでついているに越したことはありません。

傷害死亡補償・後遺障害補償に関してはクレジットカードに付帯している海外旅行保険に大いに期待すべき。

海外旅行保険についても以下ページで詳しく書かせていただいていますが

参照:初めての海外旅行。クレジットカードのおすすめは?そもそも必要なの?持って行った方が良い理由も解説。

治療費に関しては、無制限の保険に入ったとしたら、旅行者側からすれば、クレジットカードに海外旅行保険が付帯していようがいまいがどっちでもいい状況となります。

必要となった治療費を払ってもらうサービスですから。それが達成されれば、保険各々の補償上限は被保険者からすれば無意味です。

しかし、傷害死亡補償・後遺障害補償は違います。

例えば、考えたくはないですが、アナタが海外旅行先で死んでしまったら…海外旅行先での事故等で何等かの障害を背負うことになってしまったら…

家族・両親は悲しみます。迷惑をかけることになります。傷害死亡補償・後遺障害補償は、各保険から設定されている金額をもらうことが出来ます。

  • もしもの時に、お世話になった両親に、出来る限りお金を残したい。
  • もしもの時は最後の親孝行をしたい。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の中でも特に傷害死亡補償・後遺障害補償には価値があると筆者は考えています。

大学生におすすめのクレジットカードは?具体的に比較。

これまで書いて来た重要ポイントに注意しながら、大学生おすすめのクレジットカードを見ていきましょう。

大学生と一括りにされがちですがライフスタイルは千差万別。自分にあったクレジットカードをチョイスしましょう。

学生だから、若いから申し込めるクレジットカード

これらクレジットカードは大学生であるがゆえに申し込める、大学生であるがゆえに、若いがゆえに、特典が良いというクレジットカード。大学生のメリットを十二分に活かせるクレジットカードといえます。

三井住友VISAデビュープラス

  • 年会費:無料。翌年以降1,250円。※翌年以降前年1回以上の利用で無料。
  • 入会資格:満18歳~25歳まで。(高校生除く)
  • 還元率:1%、入会後3か月は4%(双方とも楽天ポイント、ヨドバシカメラゴールドポイントに交換の場合)
  • 海外キャッシング:利用可
  • 海外旅行保険:なし
など。

満26歳以降カード更新時にプライムゴールドカードへ自動ランクアップします。クラシックカードへの切替えも可。

  • プライムゴールドカード:年会費5,000円(税抜)最大1,500円(税抜)まで割引の可能性あり。:還元率0.5%(ボーナスポイントシステムはあり)
  • クラシックカード:年会費1,250円(税抜)条件つきで無料になる可能性あり。:還元率0.5%(ボーナスポイントシステムはあり)
銀行系のクレジットカードは、シンプルなので人前で出す時にかっこいいという特徴があります。

25歳までは他のクレジットカードよりも得になるという人も多い好条件を提示してくれています。

ただし、26歳からは一概にそうとも言えないです。ブランド志向・ステータスを重要視する傾向になる方は、自動的にゴールドに切り替わるということを考えてもチョイスする価値のあるクレジットカードと言えるでしょう。

25歳までの得だけを考慮して三井住友VISAデビュープラスカードを持ち、26歳になった時のことはその時に考えるというのも勿論アリです。

三井住友VISAクラシックカード(学生)

  • 年会費:在学中無料。卒業後1,250円(税抜)。※条件付きで無料になる。
  • 入会資格:満18歳以上の学生の方(高校生除く)
  • 還元率:0.5%
  • 海外キャッシング:利用可
  • 海外旅行保険:あり利用付帯(傷害死亡・後遺障害最大2,000万円など)
など。

三井住友VISAクラシックカード(学生)は在学中年会費が無料になるという点が、学生が優遇されている。

三井住友VISAクラシックカードA(学生)

  • 年会費:初年度無料。在学中250円(税抜)。卒業後1,500円(税抜)。※条件付きで無料になる。
  • 入会資格:満18歳以上の学生の方(高校生除く)
  • 還元率:1%、入会後3か月は4%(双方とも楽天ポイント、ヨドバシカメラゴールドポイントに交換の場合)
  • 海外キャッシング:利用可
  • 海外旅行保険(国内旅行もカバー):あり利用付帯(傷害死亡・後遺障害最大2,500万円など)
など。

三井住友VISAクラシックカードA(学生)も年会費年会費の面で学生が優遇されている。

学生専用ライフカード

  • 年会費:永年無料
  • 入会資格:大学・大学院・短期大学・専門学校に現在在学中の人(満18歳以上満25歳以下。高校生除く)
  • 還元率:0.5%~2.0%(利用金額に応じる)。誕生付きは還元率3倍。L-Mall経由で買い物すれば最大でポイント25倍。
  • 海外旅行先でのカード利用総額の5%にあたる現金キャッシュバック。(事前にLIFE-Web Deskからのキャッシュバック申込みが必要。)
  • 海外キャッシング:利用可
  • 海外旅行保険:あり自動付帯(傷害死亡・後遺障害2,000万円など)
など。
※L-Mallには楽天、yahoo!ショッピング、じゃらん等々約600店あり。

年会費無料だから持っておいて損はないクレジットカード。海外旅行者に手厚い内容のクレジットカード。大学生といえば海外旅行・卒業旅行ですから。持っておくと安心ですね。

ANAカード〈学生用〉(JCB)

  • 年会費:在学期間中無料。それ以降1,242円(税込)
  • 入会資格:18歳以上学生(大学・短大・専門学校・工業高専4、5年生・大学院生)で日本国内でのお支払いが可能な人。
  • 還元率:0.5%(Oki Dokiランド経由での買い物ならポイント2倍~50倍。)
  • ボーナスマイル:「入会・継続時1,000マイル」、「搭乗時に区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%」のマイルボーナス
  • 学生カード専用ボーナスマイル:ANAプレミアムポイントが5,000ポイントに達したら1,000マイル、10,000ポイントに達したら2,000マイルもらえる。また、卒業後、ANAカード(一般)への自動切替で2,000マイルもらえる。
  • 海外キャッシング:利用可
  • 海外旅行保険:あり自動付帯(傷害死亡・後遺障害最大1,000万円など)
など。
※JCB運営のポイント優待サイトOki Dokiランドには楽天、amazon、yahoo!ショッピング、じゃらん等々約数百店あり。

国内、海外問わずよく飛行機に乗る人が無視できないが、航空会社系のクレジットカード。

ANAカード〈学生用〉を作成した上で、飛行機に乗れば、ボーナスマイルをもらうことが出来ます。JCBの場合はそれだけではなく、Oki Dokiランドを利用できますので、普段使いでの還元率に関しても好条件といえます。

マイルについてはちょっと難しくて筆者自身勉強中で申し訳ないのですが、マイルというのは、独自の単位。

  • 航空券を円で買うなら何円?
  • 航空券をマイルで交換するなら何マイル?

行先、グレードによって1マイルが何円相当なのかは変わってきます。ですので、マイルをどのような航空券に交換するかで、得する率が変わってくるということが言えます。

ANAカード〈学生用〉を持っていればスポット的な各種マイルボーナスはもちろん”搭乗するたびに区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%”マイルが加算されます。

ですから飛行機に頻繁に乗る機会がある人にとってマイルをためることに関する効率は、航空会社系のクレジットカードが良いとなり、更には学生向けということでANAカード〈学生用〉が大学生におすすめとなります。

JCB CARD W

  • 年会費:無料
  • 入会資格:18歳以上39歳以下で本人または配偶者に安定継続収入のある人。もしくは高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の人。※一部お申し込めない学校あり。
  • 還元率:1.0%(JCBオリジナルシリーズパートナー(スターバックス・セブンイレブン・アマゾン・エッソ・モービル・ゼネラル)での利用ならば更に優待店ボーナスがある。)
  • 優待店ボーナス&「JCBプレもOki Dokiチャージ」選択でポイント交換した場合、還元率は、スターバックスなら5.5%、セブンイレブン・アマゾンは共に2.0%、エッソ・モービル・ゼネラルは1.5%となる。(優待店ボーナス込みで算出)
  • 海外キャッシング:利用可
  • 海外旅行保険:あり利用付帯(傷害死亡・後遺障害最大2,000万円など)
など。

通常のJCBカードは還元率が0.5%だが、年齢制限のあるJCB CARD Wだから2倍の1.0%という点がウリ。

学生しか持てないわけじゃないけど大学生におすすめなクレジットカード。

ここまでは、学生だから、若いから持つことができる、学生だけが、若い人だけが得できるクレジットカードを紹介してきました。

しかし、学生でなくても持つことができるクレジットカードの中にも大学生におすすめなクレジットカードは存在します。次はそれらを見ていきましょう。

楽天カード

  • 年会費:永年無料
  • 入会資格:満18歳以上の方(主婦、アルバイト、パート、学生も可)※高校生は除く
  • 還元率:1.0%(楽天トラベルなら2倍、楽店市場での買い物なら3倍などあり)
  • 新規入会で5000ポイントもらえる。
  • 海外キャッシング:利用可
  • 海外旅行保険:あり自動付帯(傷害死亡・後遺障害最大2,000万円など)
  • 海外レンタカー10%オフ、楽天カード会員専用ラウンジ(ハワイ・ワイキキ)利用可、手荷物宅配優待サービス、携帯・WiFiルーターレンタル20%オフ
など。

楽天カードはとりあえず持ってますという人が非常に多いクレジットカード。還元率が高く、楽天での買い物もお得にできて、年会費が永年無料。

更に申しむだけで5000ポイントもらえるし、海外旅行に行くことになっても使える。ラウンジ、手荷物サービスなどゴールドカードに匹敵するサービスまでついてくる。

これは、大学生向け云々抜きにとりあえず一枚持っておくべき王者的クレジットカードといえるでしょう。

エポスカード

  • 年会費:永年無料
  • 入会資格:満18歳以上※高校生は除く
  • 還元率:0.5%(たまるマーケット経由ならポイント2~30倍)
  • 新規入会キャンペーンあり
  • 海外キャッシング:利用可
  • 海外旅行保険:あり自動付帯(傷害死亡・後遺障害最大500万円など)
  • 海外旅行時の日本語サポートデスク、ショッピング利用枠一時的増額可。
など。

※たまるマーケットには楽天、yahoo!ショッピング、amazonなどあり。

エポスカードも楽天カードと同様に普段からお得感あるのに海外旅行でも助かる特典あり。特にたまるマーケットにamazonがあるので、amazon利用者からの評価が高いクレジットカードとしても有名。

Orico Card THE POINT

  • 年会費:永年無料
  • 入会資格:原則年齢18歳以上の方(高校生除く)
  • 還元率:常に1.0%以上
  • 入会後6ヵ月間はポイント還元率が2.0%
  • オリコモール利用で通常のオリコポイント獲得分にプラスして0.5%加算
  • iDとQUICPayの2種類の電子マネーを搭載
  • 海外キャッシング:利用可
  • 海外旅行保険:あり自動付帯(傷害死亡・後遺障害最大2,000万円など)
  • 国内旅行保険:あり自動付帯(傷害死亡・後遺障害最大1,000万円)
  • 紛失・盗難保障付帯(紛失・盗難でカードの不正使用を被ったら、届け出た60日前にさかのぼり、それ以降に不正使用された損害を負担してくれる。)
など。

Orico Card THE POINTは、楽天カードと同様に、大学生云々関係なしにお得だからという理由でおすすめな一枚。

通常の還元率が1.0%以上と高く、電子マネーも搭載しているので、普段の細かな出費を全てこれに集約すれば、コツコツチャリンチャリンと効率的にポイントをためることが出来る。

更に入会後6か月の還元率2.0%まである。更にさらに、海外旅行、国内旅行の保険もキチンとある。

Yahoo! JAPANカード

  • 年会費:永年無料
  • 入会資格:18歳以上の方(高校生除く)。学生、主婦も可。
  • 還元率:1.0%(100円で1Tポイント貯まる。yahoo!ショッピング、LOHACO利用だとTポイント3倍。)
  • Tポイントカードとして利用できる。
  • 入会&利用で8000円相当のTポイントがもらえる。
  • 海外キャッシング:利用可
  • 海外旅行保険:なし
など。

yahoo!ショッピング、LOHACO利用でTポイント3倍なので、yahoo!ショッピングを頻繁に利用する人にとっては持っておくと得なクレジットカード。

Tポイントカードとしても利用できるから、ファミマを頻繁に利用していて面倒くさくて現在現金派です・・・みたいな人にも気軽で良いでしょう。

シンプルなカードという印象がありますね。

大学生におすすめのクレジットカードについてまとめ

クレジットカードに早めに馴染んでおくこと、クレヒスを早めに作り始めることは、就職後、出来る社会人になるための下準備としても大切なこと。

確かに、クレジットカードは細かいし、ややこしい。現金主義派に逃げたくなっちゃう人もいるかもしれません。

しかし、ここで逃げずに、クレジットカードに慣れ親しむ決意をし、クレジットカードと前向きに付き合っていくことにすれば…

現代社会における最先端企業で活躍するための必須スキル(数字好き、コスト感覚、論理的思考等々)を磨けているといえます。

こういうところがアバウトな人間は会社でデキルヤツだと思われにくいものです。細かい数字の話についていけないで恥ずかしい思いをすることのないよう、数字感覚・細かなコスト感覚をクレジットカード磨いておくとよいです。

クレジットカードを理解し、積極的に活用できれば、色々な面で得なのは間違いありません。

筆者が大学生におすすめのクレジットカードはこれだ!

いくつかのクレジットカードを挙げさせていただきましたが、大学生だから優遇されているクレジットカードであっても、一般的にお得だからと超人気のクレジットカードには及ばないというケースが多々見受けられました。

私は現在仕事の絡みもあっうてクレジットカードを10枚上所有していますが、

  • 大学生でまずどのクレジットカードを持つの?
  • どのクレジットカードがお得なの?
  • 万が一の海外旅行にも使えるの?
という条件で4枚選べ、ランキングにしてみろと言われたら…ズバリ

  1. 楽天カード:楽天で買い物は今後ずっとしていくはず。楽天での買い物で得できるカードは必須。海外旅行向けにも良い。
  2. Orico Card THE POINT:全般的に高い還元率。iDとQUICPay搭載。様々出費を極力このカードに集約すればわかりやすく効率的にポイントをためることが出来る。
  3. エポスカード:Orico Card THE POINTかエポスカードどちらかを持っておくのは必須かなと。年会費無料なので両方作っておいても損はないし、その分、海外旅行の時、保険は手厚さが増します。
  4. ANAカード〈学生用〉(JCB):飛行機を頻繁に利用する、飛行機を使った旅行に頻繁に行くという人は、航空会社系のクレジットカードは持っておかないと損です。

ですね。どれも年会費無料です。

大学生におすすめのクレジットカードに関するQ&A

大学生は何枚のカードを持っておくべきですか?

海外旅行に行く場合は、万が一の紛失・盗難のことを考えて、3~5枚ほどのクレジットカードを持っていくべきだと筆者は考えています。

大学生は海外旅行へ行く可能性がありますので、その時に慌てることのないように、3~5枚持っておくのが良いでしょう。

先述のランキングを参考にクレジットカードに申し込まれると良いでしょう。

本当は大学生にはクレジットカードは不要なんじゃないの?

本当は大学生にはクレジットカードは不要なんじゃないの?という声もあるかもしれませんので、アンケートを実施してみました。

MEMO
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査対象:大卒の全国20~50代男女50名
  • 調査期間:2018年4月

大学生の時、クレジットカードを保有していましたか?

  • はい:28名(20代16名・30代10名・40代2名・50代0名・60代0名)
  • いいえ:22名(20代7名・30代8名・40代4名・50代2名・60代1名)
思ったよりも持っていなかった人が多かったです。ただ、
  • 「いいえ」は7名が40代以上。
  • 「はい」は2名が40代。50代、60代はゼロ。
年々、クレジットカードが生活に浸透してきていると言えそうです。

大学生の時にクレジットカードを持つことになったきっかけは?

  • 20代女性|海外旅行に行く際に毎回掛け捨ての保険に入るのがもったいなく感じたため。
  • 20代女性|買い物をしたときに勧められたから。
  • 20代男性|大学関係の支払いの手続きで必要だったため.
  • 20代女性|大学と提携したクレジットカードがあった為(大学のロゴの入ったカード)母親に持たされたことがきっかけでした。
  • 20代女性|大学生協を通じて加入できるカードがあるとのことで、せっかくなので大学入学と同時に申し込み保有しました。
  • 20代女性|急に入り用になる時があるのでそのために持っています。
  • 20代男性|百貨店で買い物をした際、クレジットカードを作成すると入会特典で値引きをするキャンペーンを行っていたため
  • 20代女性|入会するとポイントがたくさん貰えるという点に惹かれて作成致しました。当時はお金がなかったものの、旅行が好きで、少しでも旅行代の足しにしたかったため、ポイントが沢山貰えることはとても魅力的でした。
  • 20代男性|海外旅行に行く際に、現金を持ち歩くのが不安という理由で持ち始めました。
  • 20代女性|入学時に,大学生協の会員証(?)等と一体になった大学のカードの勧めのパンフレットを見て良いなと思ったので。
  • 20代女性|PARCOで買い物をしていて、定員にめられたので加入しました。
  • 20代男性|大学の生協が発行しているクレジットカードを作ると生協での買い物が割引になったから。
  • 20代女性|バイトの給料だけじゃ足りず、借金もしたくなかったのでカードを作りました。
  • 20代女性|ポイント率が上がるから
  • 20代男性|大学入学の際、大学から送ってきた
  • 30代女性|百貨店のポイントカードを作る際、クレジット機能と一体型になっていたため
  • 30代女性|学生なら年会費無料のキャンペーンがあった
  • 30代男性|銀行口座を作る時に窓口の人に勧められたから。そしてその会費が安かったから
  • 30代男性|丸井で買い物中に営業をかけられました。
  • 30代男性|サークルの幹事をやる際に支払い等で必要だったから
  • 30代女性|楽天市場でお得になると聞いたため
  • 30代男性|親がくれました。
  • 30代男性|入学手続き後に、カード会社と大学が提携して発行しているカードの入会案内を貰ったのがきっかけです、
  • 30代女性|三井住友銀行口座を作り、キャッシュカードにクレジットカードをつけることになったから
  • 40代女性|短期で海外留学をすることになり、保有することになった。
など。

お店でお得になるからと勧められたり、海外旅行をきっかけになど、大学生以外がクレジットカードを持つ理由と変わらない方もいますが、一方で大学発行、大学提携のクレジットカードが初めてのクレジットカードだったという人もいますね。

大学発行、大学提携のクレジットカードも色々あると思いますが、利用の汎用性を考えると一般的にお得と言われるクレジットカードの方が大学生にとってもいいように思いますね。マジマジと比較してみるとそう思えることが多いです。

小学校・中学校などでも学校指定のジャージとか楽器とかやたら高かったりするじゃないですか?あれに似ている気がしますね。

大学生の時にクレジットカードを持っていて良かったこと・悪かったことを教えてください。

  • 20代女性|良かったこと…オンラインでの買い物が便利になった。現金を持っていないときも買い物ができる。悪かったこと…クレジットカードを使い過ぎてしまう。
  • 20代女性|海外旅行の時に、海外旅行傷害保険が使えたこと。また、その時のお金をまとめて支払わずに分割できたこと。悪かったことはありません。
  • 20代男性|ネットショッピングでの支払いが簡単な点。
  • 20代女性|お金を引き出さなくてもいいというメリットもあり、また分割払いができる為、高いものを手に入れることができたので良かったと感じております。また反対に悪かったことは、簡単に物が手に入れれるようになったことから、計画性能力が衰え、欲に負けやすくなったことがあり、何度も質素な思いをしたことがあります。
  • 20代女性|現金がなくてもいざという時に使えること、金銭管理に以前よりも厳しくなれたこと、また、卒業旅行で海外旅行に行った時もカード一枚で買い物ができたのでとても便利でした。
  • 20代女性|急な出費な時にもクレジットカードがあると便利でいいです。
  • 20代女性|現金ではそのまま消えて無くなってしまうものも、カード支払いだとポイントが沢山付き、お得に感じました。また、ネットショッピングの際にも、振り込みだと手数料がかかってしまったり、振り込みをしに行く手間もかかりますが、カード支払いだと即座に手続きが終わるため、便利でした。買い物に出かけた時にも、会計しようと思いお財布を見ると現金が足りず焦ってしまいますが、カード支払いができるという安心感がありました。
  • 20代男性|持つことで、急な出費に対応することができました。少し高額な買い物も、場合によっては分割払いで購入することができるようになりました。悪いことは、金銭感覚がおかしくなり無駄な出費が増えたことです。
  • 20代女性|クレジットカードは全世界で使用可能な決済手段なので,留学時に便利で,持っていて良かったなと思いました。両替した現金とは別に何か急にまとまったお金がかかるとなったとしても、クレジットカードを持っていると安心でした。また,留学時など事情のある際には利用可能額の上限を上げることができる一方で,普段は学生カードは上限は10万だったのも,安全性が高く,良かったです。また,日本においても,インターネットなどでの買い物・決済にとても便利でした。ポイントが付くのも(永久不滅だったのでなおさら)良かったです。
  • 20代女性|買い物をするとポイントがたまるので、よかったです。
  • 20代男性|(良かったこと)・生協での買い物が安くなった。・自身でお金の管理ができるようになった。(悪かったこと)・特になし
  • 20代女性|お金が厳しいときにカードを使って乗りきれるとこと、各種料金の支払いなど記録が残るところ。
  • 20代女性|手持ち現金がなかった時に便利だった
  • 20代男性|緊急タクシーを呼ばざるを得なかったとき、料金支払いでお金が足りずトラブルになりかけたが、財布からカードを発見し、無事すんだ。
  • 30代女性|良かったこと…ポイントがたまる、たくさんのお金を持ち歩かなくてよい
  • 30代女性|ポイントが貯まり、お得に買い物出来た
  • 30代男性|財布の中に現金がないというような、いざという時に困らないこと
  • 30代男性|良かったことはクレジットカードを持てたというちょっとした大人気分を味わえたことです。悪かったことは、ほとんど(まったく)使うことがなかったので、財布が少し分厚くなったことです。
  • 30代男性|飲み会などの支払いをカードで行うと大きくポイントがたまった
  • 30代女性|ポイントがたまること
  • 30代男性|現金がないときなどいざという時に支払いが出来るので助かりました。
  • 30代男性|大学生でもインターネットショッピングはよく使うので、クレジットカードがあると非常に便利でした。カードがない場合は銀行振込やコンビニ払いをしなければならないので面倒臭いです。
  • 30代女性|通販で購入しやすい
  • 40代女性|海外で現金を多額に持ち歩くことが不安だったので一枚持っていると安心できた。ホテルやレンタカーの予約もカードが無いとできないし、両替のわずらわしさも無く、利用できる店舗も多かった。田舎のユースホステルは使えないところがあった。
など。

便利であることの裏の顔だといえるのかもしれませんが、

  • カードを使いすぎてしまって金欠になった
  • ついつい買い物をしすぎてしまう
  • 金銭感覚がおかしくなった

などの声がありました。シンプルに考えると年会費無料のカードをチョイスして、ポイントを貯めることだけ考えたら得しかないのがクレジットカード。

便利さに溺れないようにする必要はあります。ただ言えるのは、クレジットカードを持たずに人生を全うするのは現代人には非常に難しいことだということ。

それならば、クレジットカードの怖さを知り、把握した上で早い段階から慣れ親しみ詳しくなる、積極的にクレジットカードと付き合っていく道を選択した方が良いです。

大学生の時にクレジットカードを持っていなかった方。持っていなくて良かったこと・悪かったことを教えてください。

  • 20代男性|良かったことは金銭感覚がしっかりと身に付いたことです。悪かったことは支払いの時に不便に感じたことです。
  • 20代男性|(良かったこと)買い物は現金のみだったので、本当に必要なもの不要なものの区別をする意識が持てた。(悪かったこと)本当に必要なものを買うときに手持ちがない時がものすごく困った。
  • 20代男性|サークルやバイトの付き合いで突発的なイベントが起きて急きょお金が必要になった際に手持ちのお金が余りなくてやや肩身の狭い体験をしたことがあります。
  • 20代女性|よかったこと:無駄遣いが少なくて済んだこと。悪かったこと:大学生の時からクレジットカードを使用してもっとポイントを貯めていればよかったと後悔した。
  • 20代女性|良かった事は金銭感覚がクレジットカードを持っている人より断然備わりました。やはり今でも大学時代から持っている友人は金銭感覚があまり無いように思います。そういった意味で親には感謝しています。クレジットカードを必要な場面に大学時代は出会わなかったので、困った事はありませんでした。
  • 20代女性|支出をしっかり把握できたいた
  • 20代男性|(悪かったこと)・ポイント還元のメリットを受けていなかったこと。今となっては、帰省や旅行などの支払いにカードを利用していなかったことが、もったいないと感じる。・通信販売などのインターネットサービスを利用するには、不便であったこと。(代金引換やコンビニ支払い等、カード払いと比較し、手間・時間がかかった)(良かったこと)・お金と入と出がはっきり分かったこと
  • 30代男性|まだ、学生なのでそんなにお金もなくクレジットカードを作る必要がありませんでした。良かったことは使いすぎなどがなかったこと。悪かったことはポイントなどがつかない点と、県外などでキャッシュカードが使えなかったらクレジットと応用がきかず、ただ困るだけという点です。
  • 30代女性|(良かったこと)やはり身の丈に合った買い物ができていたこと。クレジットは借金の一種なので。
  • 30代女性|クレジットカードを使いすぎて、支払いに苦慮している友達をみかけたときに、クレジットカードを持たなくて良かったと思いました。私自身、あればあるだけ使ってしまう性格なので、一度クレジットカードで決済してしまうと何でも買える魔法のカードのような感覚になってしまって、その友人と同じような結果になっていたと思います。ただ、バイトで収入があったとはいえ、働いてからお給料をもらえるまでに時差があったので、ともだちとの旅行の計画もすぐに立てられなかったり少し遠くへ遊びに行くのに、すぐに返事ができなくて行けなかったことがあったのでそれが残念でした。
  • 30代男性|散財することがなかったのは良かったと思います。ただ、今考えると、ポイント等有効活用できていたなと少し後悔しております。
  • 30代女性|基本的に現金で対応できていました。管理がしやすかったです。インターネットの通信販売を利用するときに、コンビニに振り込みに行く必要があったので、クレジットカードがあれば便利だと思ったことがあります。
  • 30代男性|良かったこと・・・現金がないのに高い買い物をしてしまうようなリスクを避けられた。悪かったこと・・・現金の範囲内でしか買い物ができなかった。返済可能な範囲で少し高い商品を買えるという選択肢がなかったのは残念。
  • 30代女性|クレジットカードを持たずにいて悪かったことは、クレジットカードがないと全て現金で支払わないとダメなので…チョット高価なものを買うときに現金を手持ちだったので不安になることもありました。
  • 40代男性|無駄使いをせずに済んだこと。
  • 40代女性|今みたいにネットで気軽に出来る時代ではなくクレカを作るのにハードルが高かったのもあり特に必要がなかった。
  • 40代男性|バイトの給料前などに欲しいものがあっても我慢しなければならなかったのが辛かったです。無駄遣いしなくて済んだのは良かったかもしれません。
  • 40代女性|無駄遣いをしなくて済んだ。もしカードがあったなら、誘惑に負けて、欲しいものがあれば、買い物をしていたかもしれない。地方から出てきていて、親に仕送りしてもらっていた身分を考えれば、手元にある使える現金だけでやりくりしていたのは、堅実だったと思う。
  • 50代男性|簡単な手続きで大きな買い物ができるカードはついつい使いすぎてしまいそうです。保有しなかったことで、余計な買い物をせずに済んだことが、良かったと思っています。ただし、大きな買い物があった場合は現金を持ち歩く必要があるので、神経を使います。また、お金を持ち合わせていない時に、わざわざ銀行に行くのが面倒です。
  • 50代男性|良かったこと:紛失や盗難で不正に使用される恐れがない。悪かったこと:常に現金を持ち歩かなければならない。
  • 60代男性|自分で稼げる様になる前に、他人に借金をつくらなくて良かったと思います。
など。

やはり便利。クレジットカードがなかったことでいざという時に困った、あの時持っていれば助かったのに・・・という類の声は多い。

良い声は金銭感覚が…、無駄遣いしないからお金が貯まった…という声が多いですが、これは、自分自身の問題なだけで現金払いしていたらその分貯まるはずのポイントが貯まらないのだから損なのは明らかなんですよね。

ただ、大学生は、親の管理下を離れ、一人暮らしをしたり、一人の大人として意見を尊重されるケースが増えます。これまで押さえつけられてきた反動で、欲求のままに行動してしまうケースがあります。それには注意すべきです。そういうことが怖いなと思っている間は、クレジットカードを持たない方が良いのかもしれません。長い人生いずれ持つことになるのは間違いないにしても…。

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