メルカリ転売の副業で月30万円稼ぐことって可能?中国輸入代行(ライトダンス)を利用して検証してみた!

本当にメルカリで月30万円稼げるのか?検証してみた。

今の収入源の他に収入源(副業)があったら、生活レベルは向上しますし、心のゆとりの面でも色々と違ってきますよね。

今回は、私が本屋さんで偶然発見した、

  • 「月に30万円稼ぐためのメルカリ転売入門」
  • 「月30万円以上を確実に稼ぐ!メルカリで中国輸入→転売実践講座」

この2冊とネットで収集した情報をミックスさせて、中国輸入代行(ライトダンス)を利用してメルカリ転売に挑戦してみました。

実際に月30万円稼ぐことは可能なのかを検証してみました。

ちなみに、私、過去に友人の古物商を手伝っていた経験があり、今でも古物商の許可を保有しております。

サルパパ

メルカリ転売ビジネス検証体験談

仕入れを考える

身の回りの不用品を扱うだけでは月30万円稼ぎ続けるのは不可能。

メルカリというのが、個人間で売買が出来る便利なアプリというのは広く知られていることと思います。

一般的なイメージでは、家にある、不用品を売れば、ちょっとしたお小遣い稼ぎになって良いよね!便利だよね!というイメージなのではないでしょうか?

ですが、そのようなメルカリ利用方法では、月30万円というのは、不可能であると言わざるを得ません。

なぜなら…売る商品に限りがあるから。メルカリで月30万円定期的に稼ぎ続けようと考えるなら、その最低条件として

「メルカリで売れた金額」マイナス「仕入れ値+諸経費(送料・メルカリ手数料・輸入代行手数料など)」

がプラスになる商品を取り扱えなくてはいけません。

そう考えると、どこからか仕入れて、メルカリで売る…そして、差額がプラスにならなければいけないとなります。

MEMO
1人で副業として取り組む場合は、

「メルカリで売れた金額」マイナス「仕入れ値+諸経費(送料・メルカリ手数料・輸入代行手数料など)」

の計算式で良いですが、人に手伝ってもらうとなると、人件費まで考慮しなければいけません。

amazon、ヤフオク、メルカリで仕入れるのはどう?

amazon、ヤフオク、メルカリで仕入れてメルカリで売って稼ぐ…これは、不可能ではないようです。

ただ、何でも比較して購入できる昨今、amazonで3,000円で売れているものが、メルカリでは5,000円で安定的に売れている…みたいな商品は、全商品の中での確率で言えば、非常に低いですし、そういった商品を探し当てるのはかなり至難の業とも言えます。

ただし、この流れで、ひずみ・隙間がないわけではありません。それは…中古品・限定品(レア物)・利用者の意識…この3点です。

例えば、

(利用者の意識)「ちょっとでもお金になったらいいな!」という気持ちで、自分の感覚値で何かを出品していたとします。リサーチした上で明らかに相場より低いとわかったならば…その商品を購入して転売すれば、儲けを生み出すことが出来ます。

(中古品)「ちょっとでもお金になったらいいな!」という気持ちの初心者さんはクレーム・トラブルを恐れ、ジャンク扱いにするなどして、実際の価値より低い設定で出品するケースがあります。その商品について知識があり、詳しく商品の情報を分析し、それを商品紹介文に書いたり、あるいは、修理するなど手を加えることで価値を高めて売るなどすれば儲けを生み出すことが出来ます。

(限定品)「ちょっとでもお金になったらいいな!」という気持ちの初心者さんが、思いもよらぬ限定品(レア物)を自分の感覚値で適当に出品していた場合。その価格が相場よりも明らかに下回っているならば、転売することで儲けを生み出すことが出来ます。

※相場を調べるには、オークファン
をが便利です。また、ガチのビジネスをしている人はオークファンが技術とノウハウを駆使して作り上げた国内オンラインショッピング完全攻略ツールストロイドを利用している人が多いようです。

個人レベルでポロっポロっと稼ぐならば、このように”ひずみ・隙間”に着目すると良いでしょうね。

ただし、この着眼点を用いて月30万円を稼ぎ続けられるかとなると、リサーチしまくり、転売しまくって、取り扱う商品の絶対値を圧倒的に多くする必要があるでしょう。

サルパパ

一番おいしい仕入れ方

これは、今でも現役で古物商をメインのビジネスにしている友人の話ですが…正直、仕入れのおいしさという面ではこれがナンバーワンだと思います。

友人は、バイク・農機具・船外機などをメインに古物商を営んでいるのですが、そういった売り買いの話は、口コミや人脈によるもの。

バイク・農機具・船外機の売買に関しては、信用・信頼を大切にし、お互いが納得する、両者が良い思いを出来る価格帯での取引をしているようなのですが…

そういった商品を買い取りに査定に行くと…だいたい、小屋などに案内されることが多く、そこには、不要になったモノが色々と置かれていたりします。

友人「このあたりのモノ、もういらないんですか?」
お客「うん…。邪魔でとりあえずここに置いてあるんだよね。」
友人「じゃぁ貰っていってもいいですか?」
お客「こんなのが欲しいの?いいよ。欲しいなら持っていってよ。」

相手の出方次第では買い取ることもありますが、このような流れで、無料・もしくは格安で、お客が不要としている商品を仕入れていました。

無料で仕入れたモノなら…安く売っても、大抵の場合、利益を出すことが出来ます。中々上手なやり方ですよね。

※メルカリは送料出品者負担という文化が根付いています。一方、ヤフオクは、送料落札者負担はさほど珍しいことではありません。お金になりそうなものをいただいてくる場合、送料を考えるとメルカリで売っても儲からないけどヤフオクで売ったら儲けられる…という場合があります。送料の事情から、友人は、メルカリは利用しておらず、ヤフオクメインだとのことでした。

メルカリ転売で儲けを出すには、送料のことまで考えなければならないので、扱うものの大きさ、重さまでも考える必要があるということですね。

ならば、「メルカリ転売するメリットないじゃん!」と思われるかもしれません。しかし、そういうわけではありません。

メルカリは、スマホアプリを主戦場としていて、アプリをダウンロードして、欲しいと思うものがあったら、気軽に買えちゃうと若い層を中心に利用者が増え続けています。取引初心者が多く存在します。

一方、ヤフオクは、スマホが拡がる前からあったサービス。若い層にとっては敷居が高かったり、友達がやってたからなんとなくはじめてみた…といった若い層の流れはほぼありません。

メルカリには、ヤフオクを利用していない層・取引初心者が多く存在しているので、出品者にとってヤフオクにはない良さを見出すことができます。

  • メルカリにてビギナーが相場を調べず直感で購入してくれたので、儲けを出せた。
  • メルカリにて家にあったものを相場を調べず適当な価格で出品していたので、購入し、転売したら儲けることが出来た。
  • 10代女子の間で流行している商品…ヤフオクだと反応が鈍いが、メルカリだと食いつき方が全然違う。

など。

サルパパ

私が今回チャレンジしたのは中国輸入で仕入れてメルカリで転売するということ。

前述の仕入れ方が美味しいとは言え、すぐに真似出来るかと言われるとそこにはハードルがあります。

  1. バイク・農機具・船外機の買取と言った小屋に入らせてもらえる大義名分がない。ついでにもらうという流れ・人脈が自分にはない。
  2. きっかけなしにいきなり不用品をくださいというのは非常に難しい。
  3. 運搬できる車がない。どんなものでもとりあえずと保管できる倉庫がない。

など。例えば…お客さんの倉庫に、不要な埃をかぶったおもちゃや古書が山ほどあったとして…「それを運べる車は?それを住居に置いておけますか?」という問題があります。

保管倉庫にも車にもお金がかかりますから、気軽に始めるということに関してはハードルが高いなということになりますよね。

そして、amazon、ヤフオク、メルカリは…「国内⇔国内」の取引。ビジネスに近い形で継続して月30万円は難しく、どちらかと言えば、小遣い稼ぎに近いのかなという印象を持っていました。

では、中国輸入はどうか?

  • 中国から輸入するという行為は、普通にハードルが高い。だからこそ、そこに付加価値があり、ビジネスとして成り立つのではないか?
  • 新品の商品を仕入れるわけだし、商品の大きさに留意した商品選定を心がければ、自宅保管も可能である。
  • 輸入代行業者(ライトダンス等)を利用すれば、海外であるが故の怖さを感じる必要はない。
  • 中国のサイトでの販売価格がびっくりするほど安い!(←これは少し勘違いしてまして…後述します。)

これは、やるべき価値があると判断しました。日本で生活し、海外旅行すらほぼ行ったことがない私が、海外から輸入…。そのハードルは半端なく高かったですが、そこは、最初に取り上げさせていただきました

  • 「月に30万円稼ぐためのメルカリ転売入門」
  • 「月30万円以上を確実に稼ぐ!メルカリで中国輸入→転売実践講座」

この本に沿って行えば、難しいことはありませんでした。それでも、実際には、いくつか挫折しそうになるポイントや疑問点などがありますので、私の実体験を含めた、中国輸入の流れを解説させていただきます。

中国輸入の方法・流れについて

中国を含めた海外輸入…様々な手段・方法があります。しかし、今回は、私の場合…で話をさせていただきます。

私は、日本在住で、外国の事に疎く…

  • 煩わしいトラブルや対応に追われるのは嫌。
  • 凄いことを出来るようになりたいとしても、まずは、海外輸入のはじめの一歩を経験すべき。

との思いから、まずは、タオバオ買い付け代行業者のライトダンスを利用して、中国製品を買い付けすることにチャレンジしようと決意しました。

ちなみにタオバオというのは中国最大のネットショッピングモール。基本的に中国国内向けのショッピングモールなので、ライトダンスのような代行業者を介して輸入するのが日本に住む我々にとっては一般的であるとのこと。

※ライトダンスは、参考にさせていただいた書籍におすすめと書いてありましたので、利用しました。他にも輸入代行業者は複数存在しているようです。
※タオバオの他にも、アリババ、アリアエクスプレスなど大きな有名ショッピングモールは存在します。

買い付ける商品を選定する。

ライトダンスを利用して、タオバオの商品を買い付ける前に、肝心の買い付ける商品を探す手間が必要になります。

これは、書籍を参考にさせていただきましたが、

メルカリで「ノーブランド 海外」&「売り切れ」で検索。良く売れているな、儲けになりそうだなと思う商品の画像を保存。

タオバオで画像検索します。ヒットしたら価格をチェック。メルカリで売れている価格の差をチェックします(儲けを計算するには、手数料・送料等々まで考慮する必要があります)。

タオバオで商品探し-手順1

タオバオで商品探し-手順2

タオバオで商品探し-手順3

タオバオで商品探し-手順4

タオバオで商品探し-手順5

ここまでは、タオバオ(https://world.taobao.com/)内でのオペレーションです。

ライトダンスで発注をかける。

前項で、数種類、仕入れる商品を選定出来たら、次はライトダンスにて発注をかけます。

ライトダンス発注手順-1

ライトダンス発注手順-2

ここまでは、ライトダンス(http://www.sale-always.com/)内でのオペレーションです。

この注文を元に、ライトダンスが見積もりを出してくれます。

「配送方法」の欄も空欄にしておいて大丈夫です。

問題が無ければ、そのまま、確定。入金すれば、仕入れに動いてくれます。

見積もりを見て、注文を修正することも可能。「見積もり→修正→見積もり→修正→見積もり→修正」といった具合に何度も繰り返すことが可能なので安心してチャレンジすることが出来ます。

ライトダンスの送料・手数料は?

手数料
  • 初回利用は、商品代金に関わらず無料。
  • 商品代金20万円未満は5%。
  • 商品代金20万円以上は3%。

※手数料には、簡易検品料も含まれています。

送料

送料については細かくこちらのページに書かれています。

色々あって、私も含めて、初心者にはちょっと難しいです。重量だけではなく容量も送料には関わってきます。

初めて発注する商品が、小箱に入っているのか?簡易的に包装されただけなのか?などでも容量は変わってきますから、初心者には、厳密に送料を算出するのは困難なのです。

メルカリで売買する場合、送料は、出品者負担の文化が根付いているので、送料で損しちゃうような大きかったり、重たい商品は扱わないでおくべき。

そのスタイルはそのまま仕入れにも当てはまりますのので、自然と、中国から輸入する段階においても、割安な商品チョイスとなってしまうケースが多いです。ですから、過剰に送料を心配する必要はありません。

また、見積もりが出来た段階で送料を確認することが出来ます。その段階で予想以上の送料だった…などであれば、仕入れる商品を変更したり、減らしたりすることが出来ますので安心です。

送料・手数料のことを考えて、商品代金20万円以上しつつ、更に重量・容量も計算しておくべき…などと言われることがありますが、初めて・2回目の中国輸入あたりでは、考えなくても良いでしょう。

それよりも、考えすぎて、難しいとチャレンジを断念することの方が怖いことです。一度でもやってみると、ほぼ全ての疑問が解決します。まずは、レッツチャレンジ!です。

サルパパ

私のライトダンスを利用しての中国輸入(初回、タオバオ)

これは私の初めてのライトダンスを利用してのタオバオ輸入の明細。合計72点購入して、商品代金が49,764円、送料は5,394円、手数料は初回なので無料という内訳でした。

尚、赤マーカーの商品は突然大人気となった商品で欠品となってしまいました。

それゆえ、私が支払ったお金のうち、その分の金額2,775円が余った状態となり、次回以降の仕入れに使える形となっています。

送料が5,394円で仕入れ商品が72点。ゆえに、ざっくり1商品あたりの送料は5,394円/72≒75円。今回の商品をメルカリで売る場合、

「メルカリで売れた金額」マイナス「A.仕入れ商品代金+ライトダンス手数料(初回無料)+ライトダンス送料(≒75円)」マイナス「B.メルカリ手数料(売れた金額の10%)」マイナス「C.購入者に届けるための送料」=「儲け」

という計算式になります。

商品選定によりますが、私のケースを見れば、送料でビックリするほど大損するということはないことがわかります。やはりまずはレッツチャレンジ!でいいということですね。

ライトダンスから商品が到着。

商品発注確定から2~3週間ほどしたある日、商品が到着。2~3週間のタイムラグがあるので、季節モノや流行りモノを取り扱う時には注意した方がよいでしょう。

ライトダンスから商品到着

百聞は一見に如かずと言いますが、商品が到着して色々と多くのことを理解できました。

日本とは違うなぁ~って思う点がいくつかありました。

まず、包装に使われている袋。同じ商品なのに包装する袋が異なっていて、「これ別の商品のその辺にあった袋使っただろ…」というものも…。

また、とあるスカートを仕入れたのですが…折ジワがひどくて、普通に出品するには、忍びないなという状態でした、

で、その旨、メルカリでの出品の際に正直に書いたら、案の定全然売れず…。まぁ、アカウントの信用を落とすよりいいかと思い、諦めてますが…そのうち、赤字覚悟のセールをして在庫を無くしてしまおうと考えてますけど。

デリケートな扱いが要求される商品は、取り扱うにはリスクがあるなと感じました。

サルパパ

中国から輸入する商品を選ぶ際の注意点。

偽物には注意。

タオバオのショップが全て本物(ブランド)を取り扱っているとは限りません。そういった偽物を取り扱ってしまうリスクを避けるためには、「偽物・コピー品だと疑わしい商品は扱わない」、「ノーブランド品を扱う。」、「メルカリ出品の際に、ノーブランド品である旨記載する」などの配慮が必要です。

初心者なのに妙な色気を出して失敗

書籍には、メルカリで商品リサーチすることしか書かれていなかったのに、色気づいてしまった私は、楽天ランキングで売れ筋の商品をチェックし、タオバオで画像検索し、安易にその商品に似た商品を輸入しました。

それが失敗でした。

  1. メルカリで出品する際の説明文を自分でゼロから作らないといけない。
    メルカリでリサーチした商品の場合、全く同じ商品であることを確認したら、他の出品者の紹介文を参考にして紹介文を作成することが出来ます。しかし、メルカリで出品されていない商品の場合、自分でゼロから紹介文を作らなくてはならない場合が…。
    私の場合は、まさにそれでした。しかも、同じ商品だと思って仕入れたのに、実際は、楽天で売られていた商品と微妙に違う…。違ってるから商品詳細を参考に出来ず、現物の情報を説明することしかできない…ということに…。
  2. 予想外だった折ジワのひどさ。
    先述してますが、楽天ランキングでこれはお宝商品だと興奮して、仕入れるに至った某スカート。実際は折ジワがひどくて、儲けを確保できるような金額で売るのは気が引けるし、正直に折ジワのことを書いたら全く売れない始末…。

    ちなみに…衣類は、このスカート以外にもいくつか仕入れましたが、メルカリで定期的に売れている商品に関しての品質・折ジワなどは問題ありませんでした。

儲かるというのは、様々な条件を同時に満たして初めて成立するもの。ビギナーは、余計な色気を出すべきじゃないなと思いました。

※ここで何でもかんでも書いてしまうわけにはいきませんので省略しますが、書籍には売れる商品探しにおいて他にも様々なコツ・注意点が書かれていました。

メルカリで売ってみて…どうだったか?気が付いたこと。わかったこと。

バンバン飛ぶように売れて…ということはない。

実際にメルカリで出品してみて…確かに、ポロっ、ポロっと売れました。1商品売れて諸経費を考えても1,000円程の儲け…うん。悪くない。

そうは思ったのですが…

  • 売れる商品と売れない商品がある。
  • どれもこれもがポンポン売れていくわけではない。
  • 今そこそこ売れている商品も、永遠に売れ続けるわけではない。

メルカリ転売はゼロからはじめて、いきなり月30万円の儲けを出し、ただ作業するだけでそれを継続できる…という程は甘くない。

…これが真実だなと実感しました。

ただ、中には、月30万円ほど稼いでいる人もいることでしょう。トライアンドエラーを繰り返し、改善に改善を重ねていけば、月30万円に到達する可能性は秘めているなとは思いました。

  1. メルカリアカウントを育てる。
    販売・購入の数・を増やし、「良かった」という評判を増やし、アカウント自体の信用・信頼を増やしていく。
  2. 写真に工夫をする。
    私も経験がありますが、カッコいいモデルさんが、着用している姿に一目ぼれして、衝動買いしてしまうケースってありますよね。あの流れを考えると、現物を事細かに撮影しているだけでは不十分で、閲覧者に訴えかける写真を用意できると反応が違ってくるんだろうなと。
  3. 実際、仕入れて、売り切れた商品は、モデル(家族)を立てて、顔出し無しながらもかっこよく撮影したものでした。同じ商品の色違いも仕入れていましたが、あっという間に売り切れたのは、モデルを立てて撮影した色の商品だけ。

    その写真を使いまわした色違いの商品は今でも売れ残っています。購入者の立場になれば明らかですよね…。色が違えば、イメージが全然違ってきて、「(直感的な)欲しい!」にはつながませんからね。

  4. 各種SNSと連動させる。
    インスタグラム、ツイッター、フェイスブック、ティックトック、youtubeなどの人気者が、実際にモデルになって商品を着用し、「この商品はここで手に入るよ♪」という流れを作ることが出来るなら、売れる商品を探さなくとも、多くの商品を売れるようになる可能性があります。

    また、この流れを発展させるならOEM生産という方法で、オリジナルブランド商品を作って更に他と差別化することも強力な武器とすることが出来るでしょう。

※他にも、「購入ありがとうございました。…」の手書きのメッセージカードを準備する。等々、書籍には色々と細かなメルカリ出品のコツが紹介されていました。

一度、商品ページを作ってしまえば後は使いまわせるので楽。

メルカリ転売には、「忙しい」だろうなというイメージを持っていましたが、商品出品に関しては、それほどの手間ではありませんでした。

  • 同じ商品ならば、同じ写真を使いまわすことが出来ます。
  • 商品紹介文をテンプレートで複数保存できるシステムになっていますので、毎回、説明文を書く必要がありません。

慣れてくれば、「パっ、パっ、パっ!」と出品できるようになります。

配送はどうするか一度定めてしまえば問題なし。

最初は、複数の商品を発送する際、どうやって梱包し、お客さんに届けるのにかかる送料はいくらくらいになるのだろう…と不安があります。

しかし、これもやはり一見に如かず。一度、こなしてしまえば、このあたりの疑問は全てクリアになります。

らくらくメルカリ便、もしくは、ゆうゆうメルカリ便が超便利。

商品を配送するには、らくらくメルカリ便、もしくは、ゆうゆうメルカリ便が物凄く便利です。

  • らくらくメルカリ便:ヤマト営業所、コンビニ(ファミマ・セブンイレブン)、宅配便ロッカーPUDO
  • ゆうゆうメルカリ便:郵便局、コンビニ(ローソン)

らくらくメルカリ便、もしくは、ゆうゆうメルカリ便の良いところは…

  • 発送者も受け取り側も、お互いの個人情報(住所・名前)を知ることなく取引が出来る。
  • 配送料が全国一律なので、購入者が離島かどうか?など心配する必要がない。

システマティックに、メルカリのオペレーションをこなすのに役立つ素晴らしい仕組みです。

輸入の際の配送料、出品の際の配送料を儲けを考慮して商品選定する場合、容量・重さに考慮した商品チョイスになっているケースがほとんど。私の場合ですが、仕入れた商品の全てが、この「らくらくメルカリ便、もしくは、ゆうゆうメルカリ便」で対応できる重さ・容量の商品でした。

ほとんどの小物はネコポスもしくはゆうパケット

  • ネコポス(らくらくメルカリ便):全国一律195円(税込):角型A4サイズ(31.2x22.8cm※ただし23.0x11.5cm以内を除く)、厚さ2.5cm以内、重さ1kg以内
  • ゆうパケット(ゆうゆうメルカリ便):全国一律175円(税込):3辺合計60cm以内、長辺34cm以内、厚さ3cm以内、重さ1kg以内

※ほとんどの小物・衣類(シャツなどかさばらないもの)は、プチプチに包んで、袋・封筒に入れて、この規格内に納まります。

靴・ジャンパー等少しかさばるもの、大きめのモノは…

  • 宅急便コンパクト(らくらくメルカリ便):全国一律380円(税込)。専用資材は別途購入65円(税込)。専用薄型BOX(24.8x34cm)、専用BOX(縦25x横20x厚さ5cm)
  • 宅急便60~160サイズ(らくらくメルカリ便):縦+横+厚さの合計(cm)に応じて価格が定められている。「最小60サイズ(2kgまで)600円」~「 最大160サイズ(25kgまで)1,500円」。
  • ゆうパック60~100サイズ(ゆうゆうメルカリ便):縦+横+厚さの合計(cm)に応じて価格が定められている。「60サイズ:600円」、「80サイズ:700円」、「100サイズ:900円」とある。

※これらでは扱いきれないほど大きい物は、その都度、配送業者さんに持ち込んで窓口で清算という形式になります。

「宅急便60~160サイズ」、「ゆうパック60~100サイズ」のサイズ測定方法。

「ネコポス、ゆうパケット」で扱えるモノはそこまで過敏になる必要はないですが、「宅急便コンパクト、宅急便60~160サイズ、ゆうパック60~100サイズ」で扱うものは、送料を含めても利益が出来るような金額設定にすることにきをつけなければいけません。

個人的な経験談になりますが、コンビニで複数の商品を発送するのは、レジが混んでしまったりすると気まずいのと、初めての取り扱いでどのサービスを用いていいかわからない場合などは、配送業者に持っていってくださいと取り扱ってもらえない場合があります。

何度も出荷している商品の出荷し忘れへの対応・追加出荷などの場合はコンビニは便利ですが、まとめて出荷する場合は、配送業者さん(ヤマト、郵便局など)に持ち込んだ方が複数の商品の出荷作業(伝票貼りなど)をしやすいです。

プチプチ、袋、封筒などは、100円ショップやホームセンターで揃えることが出来ます。

サルパパ

やり取りは思ったほど苦じゃない。

メルカリには、メッセージのやり取りの文化が根付いているので、amazon、ヤフオクなどのように勝手に購入されていくということが少なく(値引き交渉等々)、それが面倒くさいと感じる人がいると書籍には書かれていました。

実際、私自身、そういうのが面倒くさいなと考えていたのですが、以外にもそんなことはありませんでした。

質問が来たら、知り合いからメッセージが来たかのように純粋に嬉しいなと感じましたし、購入してくれるたびにテンションが上がります。

これは、人としての本能的なものなのかもしれないなと思いました。

確かに、ビジネスとして人に任せるなど考えるとネックとなってくる部分はあるかもしれません。でも、この面倒くささこそが、小資本でも入り込んでいける隙を生み出してくれているとも言えるでしょう。

中国輸入~メルカリ転売…やってみての総括(月30万円は可能なのか?)

やり方次第、工夫次第、粘り強く続けることが出来れば、不可能な数字ではないと思いました。

しかし、ズブの素人がゼロから始めて、いきなり、システマティックに何も考えずに、月30万円稼ぎ続けることができる程は簡単ではないですね。

私が個人的に思うキーポイントは、「仕入れをいかに他の人と違った形でするか?」なのではないかと考えています。

今、このことを、古物商を営む友人の例を参考に別の切り口で似たようなことが出来ないかと模索中です。上手く仕入れが出来、安定的に稼ぐことが出来るようになったら、こちらでもご報告させていただくかと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です