株で大損。21人の生々しい失敗談掲載。失敗談に敢えて触れて置いた方が良い理由とは…。

株を始めるにあたり、株で大損したという失敗談には敢えて触れて置いた方が良いもの…。

今回は、その理由と、実際の21人の生々しい失敗談を掲載し、そこから得られる学ぶべき教訓について解説していきます。

サルパパ

目次

株で大損した失敗談に敢えて触れて置いた方が良い理由とは…

株で大損した失敗談は学ぶ機会に乏しい

株で大損しました、なぜ株で大損してしまったのか…これらを、事細かに解説してくれている本はまず無いと言ってよいです。

それは…そのような本を出すメリットが出す側に無いから。

  • 自己顕示欲が満たされるどころかむしろ逆。自分の株での失敗を人に知られるのが恥ずかしい。
  • 株で大損した話がベストセラーになるわけがない。

そのように考えるのが普通ですよね。

ですが、このような本も出てたりします。

「なぜ倒産 こうするよりほかなかったのかー」

なぜ倒産 こうするよりほかなかったのかー

実際、購入して読ませていただいたわけですが、リアルに起きたこと、そんなバカな!?というようなことが実際に起きて、倒産に繋がっていたりしてて、そういったことを、本を通して疑似体験することが出来ます。

株取引で稼ぐ方法の本には、思いもよらない落とし穴についての具体的な事が書かれていないことがほとんど。

それはそうですよね…著者は成功している、うまくいっている人…そういう立ち位置な人ですし、再起不能なまでの株での大損は経験していないのですから…。

リアルな失敗談は、自分にも可能性があるものだと頭に入れておいて損はありません。

そして、それを頭に入れておきつつ、そのリスクを自分なりに理解・消化した上で錬った戦略で勝負することが出来れば、読んだり聞いたりした失敗談の全ては自らの骨となりに肉となり血となったということです。

「他人のふり見て我がふり直せ。」などとも言いますしね…。

達人の話が世に出るには理由がある

株で大損・失敗した怖い話を山ほど聞いてて見向きもしなかった私が敢えて株取引を勉強し始めた訳とは…。
こちらの記事で、8冊の本を株取引を始めるにあたり、購入して勉強したと書かせていただいてますが、達人の話が世に出るには理由があるんですよね。

ですから、手放しで、何の疑いもなく、本の内容を…そして彼らを何かの宗教の教祖様のように拝めあがめるのは危険です。

株で儲けているなら本を出す必要などないのでは?

原則的には、株で儲けているなら本を出す理由などありません。自分の株取引における得だけを考えるならば。

それでも本を出すのには以下のような理由が考えられます。

  1. 自己顕示欲を満たしたい。凄いって言ってもらいたい。
  2. 人の役に立ちたい。自分と同じ幸せを他の誰かにも味わってもらいたい。
  3. 本当は株取引が上手くいってなくて、本で儲けたい。
  4. 株取引が今は上手くいっているが、今後、どうなるかわからず不安なのでキャッシュポイントを今のうちに増やしておきたい。
  5. 出版社の人にぜひ出してほしいと頼まれたから。
  6. 株で儲けたい人を集めてお金を集めるビジネスを考えている人から誘われた・組んでいる。

実際、私が読んだ8冊の本の中にもどれとは言いませんが、6.に該当するであろう本はありました。本自体は素晴らしい本だと思いましたが…

「自分自身の思考・デモトレードでの経験・実戦での経験など」と掛け合わせて本の中から良いエッセンスを抽出して自分のモノにしていく必要があるということ。盲目的に鵜呑みにしてはいけないということ。

6つのどのケースにおいても、株取引についてリアルすぎる都合の悪い内容はぶっちゃけてしまって得はありません。

9割の内容に魅力を覚えたとしても、1割の内容に恐怖させてしまっては…セミナーへ誘うなど次が閉ざされてしまいますので。

これは株取引に限らず、アフィリ・転売ビジネスなどでも同じことが言えます。

視野を広めるため・暴走してしまわないため

自分で思考出来なきゃ変化し続ける世の中で稼ぎ続けることはできない

上手くいっている人の本には、原則、都合の悪いことは書かれていないことは先述しています。

藁にもすがる思いで、上手くいっている人の本を信じてしまうという状態は

  • 視野が狭くなってしまっている状態
  • 思考が停止してしまっている状態

このような状態では、自分の頭で思考することが出来ず、変わり続けるこの世の荒波・株取引の荒波を乗り越え続けることが出来る裁量を備えた人間になることはできません。

一時的に稼げちゃう可能性はあっても、想定外の事態に陥ったら、どうすることも出来ないということです。

株で大損した人の話にも触れておくことで、自分自身をフラットな状態にし、視野を広く・思考できる状態を保つことが容易になります。

「今、成功者ポジションにいる本の著者も…この先絶対安泰かなんてわからない。」
と思うくらいに自分というものを持っておくべきだと筆者は考えます。

以上のことから、他者の株取引で大損した失敗談に耳を傾けることには重要な意味があるということがわかっていただけたのではないでしょうか?

それでは、実際の「株取引で大損した失敗談」を味わってみるとしましょう。

サルパパ

21人の株取引で大損した失敗談

株への甘い考えが大変な結果を招きました。

株で大損した失敗談1当時社会人になったばかりで、会社の持株会をしていたのが株式投資のきっかけでした。100万円以上儲かったので、それを元手に株式投資を始めました。

最初の頃は優待など見ながら少しづつ投資していましたが、ボーナスがカットされたことをきっかけに投資する額が増えていきました。

丁度そのころライブドアの関連銘柄が目に留まり、ほとんどの額を投資しました。しばらくしてライブドアショックが起きました。

素人の私にはどうする事も出来ず、追加資金で買い増ししてしまいました。当然買い増しする資金は今までの貯蓄でしたので、口座にお金を振り込む際は振り込め詐欺と間違えられたりしました。

本来であればさっさとロスカットすればよかったのでしょうが、損をしたまま止められないと思い込んでしまいどんどん含み損が増えてしまいました。

夫婦の貯金を投資したことを妻に話した時には離婚の危機に陥りました。結局、当時の預金の半分以上損をしました。それ以降株式投資は禁止されてしまいました。

今思えば、当時損をした事よりも、それ以降投資が出来なくなったことが大きな損失だと思います。ノーポジでリーマンショックを迎えましたが、投資する事が出来ませんでした。

余裕で取り戻せていたのですが、私にはもう損を取り返す機会は与えられません。

何とも言い難い失敗談ですね…。確かにリーマンショックで取り返すことは可能だったのでしょうけど…更にその先、どんな勝負に挑んでどうなっていたかは誰にもわかりませんからね…。

個人的には、地味にコツコツ淡々とどんな状況でも…を心がけるつもりなので…相場が激しく動いていたり、それで儲かっちゃたりすると人間変わっちゃうこともあるのかもしれませんが…

「(ドカンとした大儲けはなくていいから)着実に資産を増やしていく」を常に心がけて株取引しようと考えています。

サルパパ

いつかは、株取引をやってみたいという思いは、実現できたものの…

株で大損した失敗談2私は、以前から株投資にとても興味がありました。というのも父がずっと株取引をしていたので、結構父は、株のおかげで羽振りが良かったのです。3年前に定年退職をしました。

やっと自由な時間とわずかではありますが資金ができました。株取引をいつかはしたいと思っていたので、絶好の機会がきました。

手元資金は当面300万円と決めていました。証券会社を選ぶのにはとても迷いましたが、ネット証券の方が随分手数料が安くなるので、担当者とは相談はできないけれど手数料の安さにひかれネット銀行に口座を開設しました。

株関係の本も何冊か購入しました。

手元資金が300万円ということもあり、5か6つの銘柄に絞り込み、株を購入しました。ディトレードではないけれど、しばらくは株の動きが気になって毎日株の動きを見ていました。

毎日見ていても、日経平均は随分動くのだと思いました。そんな時、株を始めて2か月余りの時に、大事件が起こりました。イギリスのEU離脱です。

あっという間に日経平均は下がりました。為替もあっという間に円高になりました。頭の中が真っ白になり、どうしたらよいのやら、株価は見る見るうちに下がっていきました。

私は思わず、怖くなり、持っていた株を全部売却してしまったのです。120万円くらいの損失が出ました。暫くは、もう株取引はできない状態になりました。

イギリスのEU離脱…なるほど…そんなニュースが世間をにぎわせていたことがありましたね。

当時は、株取引に興味がありませんでしたので「ふ~ん」ってな感じでしたが。調べてみると…2016年6月24日には、この騒ぎのために日経平均株価が暴落したようで…

イギリスのEU離脱

確かに、1年、もしくはそれ以上のスパンで見れば、その後戻してますけど、株取引始めたばかりの人が、なけなしの資金を買いポジションのままにしていて、いきなり直面してしまうとかなり厳しいでしょうね…。

もし、自分なら…下降トレンドでの売りポジションの株はムフフ…。上昇トレンドで買いポジションの株は即座に損切りにて対応するかな…?

株取引を始める前は、しばらく持ってれば戻るんだから…などと考えたかもしれませんけど、実際は、先が見えない中、なけなしの軍資金を株につぎ込んでそんな悠長なスタンスをとることは難しいですからね。

サルパパ

まるでスキーのような株価の急落

株で大損した失敗談3株の損を思い起こすと、どれもまさにスキーのようだな、と思ってしまいます。じわじわ登ったところまでは良いが、下がる時は一気だなと。資産形成を考え始めた当初、ずっと気になっていた株売買をいの一番に始めることにしました。

もちろんネット証券で。周りのすでに始めている人たちからは、「なんだかんだでプラスになっているよ」と伺っていました。しかし、その「なんだかんだ」に多くの試練が込められていたことを知ったのは、株をする上で挙げられる失敗例にどんどんはまったからでした。

始めた2017年の末頃は日経平均株価も上昇気流で、とりあえず知っているメーカーの株を買いそろえ「おお、こんな風にちょっとずつ値があがってきたんだ」と、ややウキウキしていたのも束の間、年明け後しばらくするとみるみる値が下がる。

(当時は意識していませんでしたが)2月ころは決算が多く、値の上げ下げの明暗が分かれる中、見事に保有する銘柄が下がっていきました。

ロスカットという言葉も覚え、一気下がったものを「少し上がったら」と思いつつ、タイミングを逃してしまう。これだけ下がるなら、一旦手放してある程度落ち着いた時にまた買えば良いんじゃない?と閃き、一旦手放したらそこから値上げしていき、手の届かないところへ…。

ある銘柄に至っては「上場廃止」が発表され、結局1/ 10ほどの値で手放すこともありました。初めのうちはまさに出資金額を少なくし、コツコツ売買しながら覚えることを本当にお勧めします。

株を資産と考えて、寝かしておこうと考えつつも、なまじ今現在の株価を気にしてしまうと悲劇かもしれませんね。

株主優待だと桐谷さんくらい振り切れてしまえば良いのでしょう(→詳細はこちら)けど、なまじ株に詳しくなりつつも、軽快に株取引をサクサクできないと…得出来ている時は、寝かしたままで、損しちゃったところでそれ以上の損を恐れて損切りしてしまうから、結果的に損する形でしか株取引を終えることができない人になってしまいますよね…。

上場廃止に関しては、桐谷さんの本によると0.01%くらいのリスクですし、注意深くトレードしていればその兆候は早めに察知できるはずなので、必要以上に過敏になる必要はないように思いますね…。(自戒です。)

サルパパ

株の予想外の乱高下で大損しました。

株で大損した失敗談4私が株取引をするようになったのはNISAの口座をSBI証券で作ったことがきっかけです。それまでは投資には興味はなく、株に関しては損をする可能性が高いものという認識でした。

しかし、NISAは少額の投資であれば非課税になるので初心者でも始めやすく、私の周りでも話題になっていたので少額の株取引だけならという気持ちで投資をするようになりました。

しばらく少額の取引をしていたのですが、ITバブル、アプリケーション開発などで関連会社の株価が一気に上がり、私も大きな利益を出すことに成功しました。

私は気分が高揚して、このまま一気に稼げるかもしれないと思い、株価が上がり続けるところに利益のほとんどをつぎ込みました。しかし、良い状況は長続きすることはなく、株価は急騰したり、急落したりして乱高下するようになります。

損をしてもまだ余裕があるという気持ちで積極的な姿勢を崩さずにいたら、徐々に損のほうが上回るようになり、最終的には大損をしました。

NISAの枠内で投資をしていれば問題ありませんでしたが、大勝を狙ったことでそれまでの利益もすべてなくなりました。

仕事の給料も投資にまわしていたので、しばらくは何もやる気が起きなくなるくらい落ち込みました。

どんな会社も株価は上がったり下がったりしますからね…。

デイトレーダーとして生きてる人の中には、ファンダメンタルとか業務内容などを重要視せず、株価チャートだけをひたすら研究しているという人が多く、私もその戦略でと考えているので、このような形式の失敗はしないかなと思います…。

でも、なんとなく、株とはこのようなものであると勝手に解釈して大まかに株を始めてしまうと、このようなことになってしまうのかもしれません…。

こういう方の場合、おそらく、キチンと安定した仕事があるのではないかな?

私の場合、職業的に不安定な状況の中、株取引で安定した収益を上げ続けたいというのが目標スタンスなので、最初にデイトレーダーさんの本を結構読みました…。

だから、こういう株との付き合い方は良くない、仮に1度うまくいったとしても再現性に乏しいと感じていたりして…。勉強したが故の成長ですかね…

サルパパ

安い株を青田買いする戦略。

株で大損した失敗談5パチンコで借金が出来てしまって、次に手を出したのが株だなんて言ったら笑ってくれますでしょうか。こんなバカな男が世界にはいるんです。パチンコと違って株は情報収集さえすればいいと思っていたんです。

だって世の中で次に何がヒットするなんかすぐに分かりますから。例えばメルカリの株はすぐに倍以上の値段になりました。だから簡単なんじゃないかってついつい思ってしまったんです。

勿論大きく儲かりたいので安い株、所謂ボロ株というのに手を出しました。自分なりにインターネットなどで情報収集はしてみました。しかしボロ株なんかどこも知らない企業なんです。

なので、調べたところで他人がオススメするものを鵜呑みにしていくぐらいしか出来ません。

でも経済のプロがおすすめするものなら大丈夫かなと思い、必死で調べたボロ株を買ってみたんです。すぐにゴミみたいな値段になって価値がなくなりました。

借金が元々あったのにそのお金も株で大損してしまって、もうどうにも首がまわらない状態になってしまったんです。

まともに勉強してもいないのに株になんか手を出すからこういうことになるのだと当たり前のことに気づくのはあとになってからでした。大損してしまったお金は取り戻すことは出来ません。残ったのは借金だけです。

リアルな株取引になると、軍資金の問題がありますから、安い株は魅力的ではあるんですよね…。

私も、自分が手を出せる銘柄をリスト化していて、値動きをチェックしつつ、トレダビでデモトレードしてますけど、希望的観測で売り買いしてしまうケースが多いんですよね。

そういったことがないレベルまで、株取引をデモでやりこまなければならないなと決意を新たにしました。

サルパパ

頼りにしていたテーマ株。結局は裏目に。

株で大損した失敗談6せっかく貯めていたお金の大部分を株式投資にまわしたのは、それだけ相場の読みに対しての自信があったからです。私は元々、株式投資が好きでしたが、数年前にIPO銘柄の投資に失敗してしまって以来、塩漬け状態が続いていました。

しかしながら、時がすぎるに連れて、徐々に株式投資で儲けたいという思いがめらめらと私の心を覆うようになってきたのです。ニューヨークダウが上昇することで、翌日の日経平均株価も連れて上がるなどの、ドキドキワクワク感が高まっていたのも事実です。

私が長年に渡ってお世話になっている証券会社の担当からも、定期的な情報がきており、興味を掻き立てられました。いわゆる、テーマ株の情報をもらった時には、迷うことなく、約200万円にものぼる買い注文を入れたのです。

200万円は、定期預金を担保に銀行から借入をした資金のため、何が何でも失敗することは許されません。私は用心して指値注文をするほどでした。

しかし、担当者の読みや週刊レポートの情報も全て外れる結果が待ち受けていたのです。私は思わず、「嘘だろう」という思いにさいなまれました。

私が購入した銘柄には連日にわたって売り注文が殺到する事態に見舞われました。本当に投資は怖いと実感することになったのです。

リアルな証券会社の担当者さんは営業成績などもあり、仕事として顧客に色々話してくるのでしょうから、怖いですよね。

断るのが苦手な人や、人に流されやすい人はネット証券の方が絶対に良いですね。

サルパパ

学生が株やったら大損した話

株で大損した失敗談7私は月曜から夜ふかしという番組で桐谷さんという株主優待で生活をされている方がいる,というニュースを見て株を始めたいと思いました。

しかし,株を始めるにはある程度お金がかかるということが分かったので,しばらくはアルバイトをしてお金をためてから投資を始めようと思いました。

そして,なんとか30万円の資金が用意できました.少ないと思われるかもしれませんが,大学生にとっての30万は結構な大金です。

その30万円をSBI証券に預けました。まずは株主優待目当ての投資というスタンスをとろうと考えていた私は日本株で30万の資金で購入できる銘柄を探しました。

そこで、桐谷さんもおすすめしていたすかいらーくの株を購入しました。

株価が低いタイミングで購入できたので含み益がある状態で株主優待の権利を得ることができ初心者でも株で勝つことができるという自信がつきました。

しかし、この自信がやっかいでした。私は株主優待をもらうために安いときに買ってひたすら待つというスタンスではなく、日々の値幅を取るようなスタンスに変更しました。

これが最大のミスで大損に繋がりました。クリスマスの時期に日経平均のバブルが崩壊し、私が持っていた銘柄のみならず、軒並みどの銘柄も暴落しました。

その結果-10万円という損失になってしましました。現在は株をやっていません。

(3197)すかいらーく…2018年9月中頃くらいまで横ばいだが、そこから緩やかな上昇トレンドに…。その後年末に他の多くの日本株と同様に下落。その後緩やかに回復しつつも昨日、今日(2019.02.18.11:00現在)は、下落してますね…。

2018年末の(3197)すかいらーく

自分なら…上昇トレンドを確認できたから買ったとして、3か月くらいたっててそろそろトレンドの勢いを疑ってもいい頃合いだし、12月中頃の5日平均線に迫ったあたりで手じまいするかな…。その後は値動きが読めないので手を出さないでしょうね…。

桐谷さんの場合は、これくらいでは微動だにしないのでしょうね…おそらく。株主優待から入っても、株を勉強しちゃうと、株価が気になっちゃいますからねぇ…。

サルパパ

ビギナーズラックで儲かっていただけでした

株で大損した失敗談8株を始めたのは、投資信託が暴落しどうしようかと思っていた時でした。日経平均株価が低いときに初めて買いました株がちょっと儲かりました。これが株を始めたスタートでした。

株価が低い時に購入し高い時に売るというパターンでした。日経平均株価が低かったので日経株価が上がったので購入する株は上がっていきました。そのおかげで2018年前半は儲かっていました。

これに調子に乗ってちょっと株を購入するパターンを変えました。新規上場株の関連株を購入するというパターンにしました。

そのパターンが大きく存するきっかけでした。上場予定の会社はコンプライアンス違反が判明し、上場の予定はなくなりました。そのため、購入していた株価は大きく下がりました。購入当初より10パーセント以上もダウンしました。

また、他の株においても世紀の発明とも言われ、将来のノーベル賞とも言われる発明をした会社に投資している銀行株でした。

その銀行は減収、減益で配当金もなくなるという結果でした。そのため、その株も10パーセントダウンしました。いつまでも株を持っていると損が大きくなるので損切をして売ってしまいました。

結果2018年から2019年2月までで、私の資産は10パーセント以上、お金として100万円もダウンしてしまいました。

なぜ、損をしたのかと考えたとき、単なるビギナーズラックと株価全体が低かっただけということと判断し株はやめました。

投資信託は日々株価チャートを見るようになっちゃうと、とてもじゃないけど、証券会社に手数料とられてまで丸投げしようという気にはならないですね。

私は今のところ、新規上場株等々ではなく、東証一部上場企業の中でも安定した取引数がある銘柄を中心にやっていくつもりなので、上場の予定がなくなって損する…みたいなことは心配する必要はないかな。

サルパパ

チャイナ・ショックでほとんどの資産を失いました

株で大損した失敗談9もし、株式投資で初心者にアドバイスをしてくれと言われたならば信用取引には手を出すなということを強く強調したいと思います。

株式投資を始めてから20年近くになりますが、もっとも大きな損失を出したのが信用取引でレバレッジを膨らませてきた結果であると言えるからです。

アベノミクスのスタートから円安の影響もあり、日本株はかなり上昇していました。その意味においては信用取引は自分の資産の3倍程度の株式投資をすることができますから、調子の良いときにはすごい勢いで資産が増えていくことも間違いありません。しかし、当然のことですが、マイナスもすごい勢いで増えていきます。

2015年6月におこったチャイナ・ショックと呼ばれる株式市場の暴落のときには私の株式投資は信用取引のフルレバレッジに近いポートフォリオになっていました。

1000万円近い投資資金がありましたが、ポートフォリオは3000万を超えていました。その頃には日本株に対してマイナスなイメージは全くありませんでした。

ところが、災難は日本ではなく中国から押し寄せてきたのです。私の資産は損切を実行したときには200万円くらいになっており、今まで経験したことのない大きな損失になりました。

そのときに信用取引の恐ろしさを身を持って知ったのです。それからも株式投資は続けていますが、信用取引には一切手をつけていません。

チャイナショック…これまた当時は株取引に無関心だったので「ふ~ん。」でしたね。振り返ってみます。

チャイナショックの詳細についてはこちらがわかりやすく書いてくださっています。

2015年のチャイナショック

チャイナショックは2015年6月、8月にあったと言われていますが、その少し後に、日経平均は影響を受けて、急落していることが確認できます。

日本に暮らす私としては、何かが起こったら、素早くポジションを決算して手じまいして円で持っておくというのがよさそうですね。

反発するケースが多いですから、そこで痛恨の一撃を食らわなければ逆に大きなチャンス到来なわけですしね…。

信用取引に関しては、空売りする場合は、手を出さざるを得ない仕組み。

空売りするにしても、資金内での取引を心がけ、それを超えたら絶対に即損切りするなど、鉄の掟を設けるようにすれば、信用取引だからヤバいと過剰に恐れる必要はないのかもしれません(自戒)。

ただし、約定せずに自分の意志に反して鉄の掟が守れないというケースもあり得ると想定しておく必要はありますね。

サルパパ

リスクの取りすぎに注意!必要なのは分散投資

株で大損した失敗談10私はごく一般的なサラリーマンとして会社に勤めております。給料もそれなりで、少ないわけではありませんが、大した贅沢ができるほどの余裕があるわけではないので、新しく副業を始めるか投資で資産を増やしたいと考えていました。テレビや雑誌でNISAなどの政府が投資を後押しする制度も見かけていましたし、人生100年時代と言われると、自分でも長生きの時代に合わせて資産運用を行わなくてはという焦りもありました。

そんな時、知り合いが株の投資で結構な金額を儲けたという話を聞き、少しずつですが私も運用を始めることにしました。初めは金額も小さかったですが、ビギナーズラックで予想も当たり、順調に増えていくのが面白く、徐々に金額を増やしていきました。

私の投資スタイルは一貫しており、トヨタや三菱UFJなど、潰れなさそうな大きな規模の会社を選び、PERやPBRを見て割安になったタイミング、大きく日経平均が下がったタイミングで買う、というものでした。この作戦は割と勝率もよく、トータルで見れば基本的にはプラスで運用できていました。投資を始める前は“株=ギャンブル”のイメージが強く、かなり警戒していた私でしたが、この頃には「意外と簡単に儲けられるものだな」と考えるようになっていました。

そうして運用を行ううちに、やはり人間欲が出てしまうもので、プラスが安定してからは大きく儲けたいという気持ちが出てきます。取引の金額が大きくなってきたのもそうですが、私はマザーズ上場の中小型株の取引を始めました。こうした銘柄は値動きが大きく、上がる時の勢いも下がる時の勢いも、大型株の比ではありません。中小型株でもそれなりに儲けつつ、値動きに慣れてきた頃に私は初めて暴落というのを経験しました。

私が大損した銘柄は、エルテスというIT企業です。この会社はネット上の炎上対策などをビッグデータを元に行なっている会社で、2018年の夏頃から急速に株価が上昇していました。

ネット社会が発達するなかで、事業内容も興味深く以前から注目していた銘柄でしたが、PERが300倍を超えるなど、買いに踏み起きれずにいました。そんな風に迷っている中での急騰だったので、「今を逃せば買えなくなってしまう」という思いから、勢いで買ってしまったのが間違いでした。私が買ったのが2500円程でしたが底をピークに今度は急落。

ついにはストップ安まで下がりました。私はいつまでも含み損を抱えているのも辛かったため、高い勉強代と思って全て売却しました。

凄いインテリジェンスを感じる方ですね…。このような方でも心を揺れ動かされて株取引で損しちゃうのですから…怖い世界ではありますよね…。

私は、「ひたすら株価チャートを見て、その後が推測しやすい複数の条件が重なった時限定で、小さな取引をし、それを積み重ねる…」という方式を採用しようと考えておりますが…それならば、儲けるというよりは、稼ぐということが実現できるように思うんですよね…。

「儲け続けるのは難しいけど、小さく稼ぎ続けるのは難しくない。」って思うんです。

別で仕事・ビジネスをされている優秀な方は、株との付き合いの距離が若干遠くて浅いように感じるんですよね…。

サルパパ

イギリスEU離脱国民投票の予想を誤って大損

株で大損した失敗談11私が株で大損をしたのは、2015年のイギリスのEU離脱の国民投票の日です。残留派と離脱が拮抗していて、国民投票当日だけでなく何日か前から世論調査の状況を受けて相場が乱高下していました。

残留派が勝利したら市場が安心して株価は大きく上がると言われていました。日本時間の朝6時に締め切られ、出口調査の結果では残留派がなんとか勝利したという報道が飛び交っていました。

私は当時証券口座に1300万円ほど入金していましたが、その報道を見て寄り付き後にできるだけ多くの株を購入しました。購入したのは、ファーストリテイリング200株、ファナック300株、ソフトバンク300株です。

合計で1000万程度購入したと思います。これで数日後に売却すれば数十万円の売却益を見込めると踏んで、ニヤニヤしながら午前中の仕事をしていました。

ところが、開票結果が明らかになるにつれて離脱派優勢との報道がネットニュースで飛び交うようになり、日経平均やドル円相場は大きく下落し始めました。私は仕事をしながら気が気ではありませんでした。

昼休みに離脱派勝利確実が伝えられ私は大損を覚悟でその日のうちにすべて損切りました。たった1日で100万近く損失を出してしまいしばらく立ち直れませんでした。

これは、想定外・読み違いによる悲劇と言えるのでしょうね…。

自身の8割方こうなるであろうという予測に、万が一逆に行った時のことを考えず出来る限りの儲けを得ようと目いっぱい張る…。この地点で株の魔力に取りつかれてしまっているということなのでしょう。

どんな時でも、予想の逆に行った時でも想定内と出来る取引を心がけるべきなんでしょうね。

そして…読めない時・やっちゃった時は、予め全て手じまいしておいて…。一段落してから、動き出すのがよさそうですね…。

まぁ、実際、良いトレンドに乗れている時はそれをするのは難しいのでしょうけど…。

実際、自分も、株価に動きがみられない段階でニュースだけを参考にして、未然に手じまいするのは難しいでしょうね。株価に”不穏な動き”を察知した段階で損を承知でサクッと早めに損切り出来れば、合格と考えればOKなのでしょう…。

サルパパ

損切り出来ずに大損してしまった体験

株で大損した失敗談12私は、アベノミクスで日経平均株価が軒並み急騰している事をきっかけに株式投資を始めました。2013年当時は、日経平均株価が上昇を続けていた事もあり株に関する知識を持っていなかったものの独学で勉強して株を始めました。

当時は、新興株が人気を集めており特にゲーム関連の株が急上昇していました。スマートフォン向けのゲームアプリを配信している企業の株が特に人気で私も株を購入したところあっという間に株価が上昇していきました。

一時はかなりの利益を保有した状態だったのですが、地合いの悪さと世界経済の影響で一気に株価が下落していきました。

気が付くと株を購入した時の買値を下回ってしまったもののすぐに元に戻ると考えて株を保有し続けてしまい損切りする事が出来ませんでした。

その後も世界経済の不安要素などもあり日経平均株価は下落を続けてしまい同じように私が保有していた株も下落を続けてしまいました。含み益はあっという間に消えてしまい逆に損失を出してしまったのです。

株価投資の初心者だった私は、損切りする事が出来ずに保有し続けてしまった事が原因でした。

株価の急落に対して損切りの対処が出来なかったため大きな損失を結果的に出してしまいましたが勉強し直して再び株価投資をしたいと思っています。

株を始める前は、「損切りしなければ損することはない。」と考えてましたが、今は、「いかに上手に損切り(止血)し、儲けた分を減らさないようにするか?」が大事なのだと考え方が変化してます。

今は、デモトレードしかしてないので、損切しまくってますが、これを勝ち続けるリアルなトレードの中で呼吸するように出来るようにならなければいけませんね…。(自戒)

サルパパ

ガンホーでジリ貧状態へ、損切りどころじゃない

株で大損した失敗談13求職中に暇だったので始めた株取引も、気が付けば10年もの月日が経過していました。その2年後くらいかな、丁度アベノミクスが訪れ入れまさに食い状態、素人だった私でも資金を3倍くらいに増やすことが出来ました。

そして忘れかけてたしょっぱい株の思い出がガンホーです。スマホゲームを象徴するタイトルのひとつであるパズドラを配信している会社です。

当初は無名の企業で注目もなにもされていなかったガンホーの株が反応したのは、パズドラ配信から約10カ月ほどしての事。そしてその数か月後には配信時の10倍にも高騰しているのです。

しかしガンホーの躍進はとどまることを知らず、そのまた約10倍まで高騰するという、劇的な銘柄だったのは誰の記憶にも残っているはずです。しかし私がガンホーの存在に気付いたのは、最高値を付けた後、ゲームは好きでしたがスマホユーザーではなかったため、ソッチ方面には全く疎かったのです。

そしてCMが流れ始めて、7月頃までに買いやすい値段に、ここで初めて乗っかりました。初心者ですが、少しは経験も得ておりそこまで大きな利益を求めてはいません。

決算に向けての期待も込めて上向き傾向でわずかな利益を得ようとしたんです。購入後すぐに利益は出ました。ここで手放していれば良かったんですが、ギリギリまで見極めたいと色気を出したことが仇となり、その後は緩やかに下降線を辿ることになります。

その後、嵐のCM起用やタイアップ、アップデート、新作発表などプラス材料はあったにしろ、結局のところ諦めた時は購入時の半分以下に、見切り千両、損切り万両と言う言葉がこれほど身に沁みるとは。ほんの少しの色気を出したばかりに大損ですよ。

なるほどですね。私は、ただひたすら株価チャートを見て、地味にコツコツ稼いでいこうと思っているので、私はこのような大儲けの話には無縁かもしれないですね…。

それでも、プロトレーダーとして食べていけるならそれでいいと思ってはいますが…。

サルパパ

初めての株式投資で大損をしてしまった時のこと

株で大損した失敗談14元々、株式投資を行った事が無かった私は投資をしたいと思い株式投資を初めて行いました。当時は、アベノミクス真っ只中で日経平均株価は軒並み急騰していました。

株式投資に関してあまり知識が無かったもののネットや書籍を通じて勉強をして株式投資を始めました。実際に楽天証券にて株式投資の口座を開設してスタートしました。

本業の仕事があるためデイトレードは出来ない事もあり日本株を長期投資するスタイルで取引をしました。この頃、人気を集めていたスマートフォンを販売している企業やスマートフォン向けゲームアプリを配信している企業の株を購入しました。

アベノミクスの勢いはとどまる事がなく日本株は上昇の一途を辿っており私もすぐに含み益が出ました。しかし、すぐに株を売らずに長期投資をするつもりでいました。

ところがロシアや北朝鮮などの世界情勢の影響があり日本株が次第に乱高下するようになりました。また、スマートフォン関連の企業の株価も飽和状態となり次第に下落を始めました。

株価が下がり始めたところで売れば良かったもののそのまま持ち続けてしまい結果として含み益が消えるどころか損失を出してしまいました。損失が少ないうちに損切りすれば良かったですが損切りする事が出来ずに結果として大きな損益となってしまいました。

アベノミクスで株取引を始めた人は、その勢いが陰ってきたときに、上手に手じまい出来ずに損しちゃった人が多いみたいですね。

やり始めた時に、良いことばかりが続くと、それが当たり前・基本線となってしまって、それ以外を中々認めて受け入れることが出来なくなりますからね。

「良いことも、悪いことも永遠に続くものではないし、ハプニングもあってしかるべき。」

これは肝に銘じておくべきなのでしょうね…。

サルパパ

リーマンショックで大損し、会社を辞めた友人の話

株で大損した失敗談15株式投資は自分には縁がない話なのですが、友人に投資マニアがおり酸いも甘いも色々な体験を聞かされています。投資一本で生きているわけではないのですが、最近だとリーマンショックで大損をした体験は本当に辛そうでした。

彼はその当時デイトレーダーとして投資を行っていたそうですが、スキャルピングをしていたのでトイレの時間や休憩時間もパソコンなどにかじりついていたのは印象的でした。

デイトレーダーだと毎日の収益と損失に一喜一憂することも多く、週末の酒の席では色々な愚痴を言われました。しかし同じ会社員なのに運転資金が200万円ほどもあるというのはどこから出てくるのは不思議でしたが、個人投資家やFXブログなどもこの時代は全盛期であり、情報を集めて上手にやっていたのでしょう。

しかし時代の流れは残酷でありリーマンショックが起こった後の彼の状態は本当に辛そうでした。彼自身は彼女と交際をしていたそうですが、投資で貯金もほとんど無くなり別れたそうです。

通常の業務も集中できてない様子でしたし、一時期は精神科にも通院していたそうです。財産なども売りに出し借金などをして損を補填しようとしたそうですが、やはり上手に行かずに現在では体調を崩して転職をしたそうです。

風の噂では個人投資家としてまだやっているそうですが、やはりこういった賭け事的なものは中毒性があるのでしょうね。

リーマンショックは2008年9月ですね…。この時も私は「ふ~ん。」だったと言いたいところでしたが、この時は、私のメインな収益源であるアフィリエイトにも大きな影響を及ぼしたので大変な思いをしました。

リーマンショックの影響で、転職関連の広告が軒並み撤退し、私の転職関連のサイトの収益がゼロ円になってしまったのです…。

転職関連サイト以外にもサイトがありましたので事なきを得ましたが…。

株を保有していて、リーマンショックを体験していたら、もっと大変だっただろうというのは容易に想像がつきます。

それでも、ポジションを持たないことを基本スタンスとし、大変動を察知した地点で、すばやくどれもこれも全てを手じまい出来ていたならば、

★被害は最小限に抑えることが出来たのではないか?
★更には、落ち込んだ株価が上がり始めるところで地味に稼ぐことが出来たのではないか?
★もしその時、運よく売りポジションの方が多くあったならば、プラマイゼロもしくはプラスということもあり得ない話ではないのではないか?

と考えることが出来ます。

サルパパ

株は売らなければ損ではないです。

株で大損した失敗談16もう20年以上も前になりますが、株にはまり込んだ事があり、当時は日経平均株価が史上最高を記録した頃で、面白いように株価が上昇と急落を繰り返して夢中になった事がありました。

当時はユニチカの株を買ってやはり大きく株価も跳ね上がりましたが、その後にバブル崩壊して今は100万円以上の損になっています。

ですが株を始めてから、日経平均株価や企業業績などに関心を持つようになり、株の仕組みや買ったら売ったりするタイミングなども勉強する事が出来るので、それはそれで良かったと思っています。

まだユニチカの株は売ってはいないので、実際には損はしていなく、自分の持っている企業業績や将来の展望に期待をしながら名門企業の復活を期待しています。

株は長期的な意味では、株主としていろいろな事に関心を持って勉強する事が出来ます。

逆に利ざやだけを求めて株をやり出しますと、株の上がり下がりに振り回されていろんな事が疎かになってきます。

まして貯金などを吐きだして一攫千金を目指す事を考えますと、大きく損をする可能性が高いです。

よく言われるように、余裕のある中での運用なら問題がないのですが、切羽詰まった状況や大きな投資的な人には大きく財産を失ってしまう危険性があるものです。

素晴らしいなと思います。そもそも株ってこういうモノであって然るべきですよね…。

確かに、人の…日本の…世界の発展を願い、日夜努力している企業を個人の損得で「あ~だこーだ」いうのは美しくないですよね…。

私もいつか、自らが共感する企業を応援するつもりで株を購入し保有し続けるような人間になりたいものです。

サルパパ

投資信託初心者にありがちな損

株で大損した失敗談17私のまわりで2人全く同じ大損をした友人達がいますので、今回はそちらを紹介致します。レオス・キャピタルワークスが運営する銘柄『ひふみ投信』が、2017年2月16日にテレビ東京のカンブリア宮殿で紹介されました。

その放送の中で『資産が3倍以上になった』という60代女性の話あったこともあり、その放送後直ぐに友人達はその銘柄を、かなり高値の時に一括購入しました。

少しでも投資信託を勉強したことがある人であれば理解していると思いますが、投資信託は多額の株式を一括購入するのは一般的にご法度であり、時間をかけて買い増していくのがセオリーです。

これはドルコスト平均法とよばれていて、株価が高い時には少量、株価が低い時には多量の株を購入するというリスクを低減する方法であるからです。

その購入に関しては、今後株価が上がり続ければ利益を享受できますので私は許容できたのですが、問題はそのあとです。

その後2018年末に起こった世界同時株価下落の時に、そのまま気にせず保有し続ければよかったのですが、その友人は揃いも揃って一括売却をしてしまったのです。

売却する時も徐々に売却していくのがセオリーなのですが、日々の大幅下落の状況に焦ってしまい、また今後広がるであろう被害を考えるのを辞めたいと思い、一括売却してしまったのです。

結果2人共200万円以上の損失を被ったとのことです。絵にかいたような投資信託初心者にありがちな誤りをした友人達でした。

投資信託は、預ける・託すと決めたら、完全に任せるのが良いのかもしれないですね…。

なまじ勉強とかしちゃうと、あわてて損切りしちゃいますからね…。で、調子の良い時はそのまま保有するのですから…損という結果しかそこにはないとなります。

サルパパ

何が起こった!1日で30万円近く損をした!

株で大損した失敗談18思い出したくもない2018年末のことです。

社会人になってからある程度貯金もでき、しばらくは銀行のなるべく金利の高いところを探して定期預金をしていたのですが、金利の悪いこと…良くて0.1%なんて100万円預けても1000円にしかならないな等と思っていたところ、TVの某番組で株主優待で色々な優待を無料で受けて生活していらっしゃる方を見たのが、株式投資に興味を持ったきっかけです。

株を買えばもっと効率的にお金が増やせるし、損するかもしれないけど株主優待は確実にもらえるのが魅力で、まだ26歳ごろでしたが証券会社に口座を作り、株取引を開始しました。

最初は株主優待が受けられる100株だけ、数社しか持っていなかったので損をしても数万円、当時(2016〜2017年)は日経平均が2万超えして株価が全体的に上がっていた時期だったので、トータルで換算すれば余裕でプラスでした。

それを良いことに徐々に株を買い足していたところ起こった2018年末の株価大暴落!

ちょうどその時沖縄へ旅行へ行っており、バカンス気分でルンルンだったのですが、ニュースで株価暴落を聞いてテンションも暴落!なんでよりによって旅行中に…そんな要因なかったはずなのにと大ショックでした。

そして1日でおよそ30万円ほど損をしてしまいました…。

2018年末に暴落している銘柄はものすごく多いですけど、どの銘柄もその数日前からやや不穏な値動きはしてましたね…。

希望的観測にすがることなく、今までの得はここまでかなとサクッと手じまい出来るトレーダーであれば、無難に乗り越えることが出来ていたのではないか?

そんなトレーダーになりたいな…今はそう思っています。

サルパパ

米中貿易摩擦で大損した友人

株で大損した失敗談19私の友人は去年から株式投資を始めたようです。始めたきっかけは給料以外に収入源を作り金銭的な余裕を作りたかったからです。

また今の若い世代は老後に年金がもらえるかどうかわからないので資産運用して老後に備えたかったようです。彼はネットをしていたときにsbi証券の広告を見て口座開設して、すぐに始めました。

彼は日経平均が22000円を下回ってきた昨年秋頃に日本株の個別株を買いました。夏頃に日経平均が24000円を越えてバブル崩壊後の高値を更新して、その高値に比べると割安に感じたそうです。

下降トレンドが続きさらに値下がりしたためナンピン買いをしたり信用取引を利用して同じ銘柄を買う、いわゆる信用二階建て取引をしました。

下降トレンドが続き株のことで頭がいっぱいで仕事に身がはいらなくなったり夜眠れなくなってしまいました。

下降トレンドはいつか終わり相場は反発するかもしれないと楽観的に予想していましたが、米中貿易摩擦が深刻になり株価はさらに下落して強制ロスカットされました。失った金額は500万円にのぼります。

私が後から話を聞くと彼は株価収益率が高いいわゆる割高な銘柄に投資していたようです。彼はお金を増やそうとして始めた株式投資によってお金を失ってしまっては本末転倒、もう株の投資はしないと言っています。

株価ってのは、適正価格がわからないものですからね…いくらが割高でいくらが割安かなんてわからないですよね…。

だからこそチャートの雰囲気を読むのが凄く大事なのかな?などと思ったり…

サルパパ

バイオ系の株に手を出して大損

株で大損した失敗談20友人はSBI証券を利用しており、元々長期的な目で株を買うことが多く最近は三倍の株に手を出していました。サンバイオでは脳疾患への新薬開発に力を注いでおり、株価もどんどん上昇して一時期は株単価が1万円を超えていました。

そして治験が成功して認定が得られると友人は株を購入し続けました。しかし実際には地検は失敗。研究は認められませんでした。その結果株価は大暴落も友人は損切をせず、下がっても8千円台で止まると予想していました。

しかし次にチャートを見た時に2000円台にまで下落していたため、あまりのショックに倒れてしまいました。

他に所有していた株の多くを打ってサンバイオに投資していたため、これまでに得た株での収入はほぼ失いました。幸い借金をして投資はしておらず初期投資金額から得た収益で購入していたため、資産のダメージは少なく済みました。

しかし何年も積み重ねてきた収益が一瞬で消えてしまったため、精神的ダメージは大きく残りました。所有しているサンバイオの株も株価上昇に期待して残していますが、なかなか難しい現状です。

株を趣味・楽しみとしていた友人ですが、あまりの大損に友人はもう株はやめるといい、それ以上の新しい株の購入はしなくなりました。

SBI証券には指値で購入・売却ともに可能なため、事前に設定しておけばここまでの大損は起こらなかったと思います。

取り組んでいることとか、指針とかで、1銘柄に入れ込むのはかなり危険ですよね…。どんな銘柄も、株価は上がったり下がったりしますから…。

上がっても下がっても、どちらでもいい。応援してるのだから…。くらいのつもりで買っているならば理想的で文句の言いようはありませんけどね…。

サルパパ

資産運用で株式投資。けれどもまさかの100%減資に遭い大打撃!

株で大損した失敗談21私はしがないサラリーマンです。サラリーマンが少ない給料で資産を増やそうと思ったら、その資産運用は貯金だけでは到底無理、たいしてお金は増えないと私は思っています。

だから、私は自分の金融資産は株式市場に投資をして資産形成を行なっている訳です。私の投資のスタイルは自分が応援したい企業に長期投資をするというもの。

一度株式を買ったら、小さい株価の変動はまったく気にせず、大きくその企業が業績を上げて株価が値上がりする事をじっくりと待ちます。

その投資スタイルを貫く事で私はこの20年の株式投資を通して金融資産を元本400万円から1,000万円ほどの含み益を出す事が出来ています。普段は野村證券で株を買っています。

野村証券はネットの支店を持っており、そこでの株式の売買はとてもやりやすいの気に入っています。今、私が手元に保有している株式の銘柄は商社として三菱商事、自動車メーカーであるトヨタ自動車など、日本の基幹産業とも言える企業がメインとなっています。

トヨタ自動車などはリーマンショックの時に買いましたので今ではかなりの含み益を出してくれています。一方で私は株式で大損をした事もあります。それはJALへの投資です。

私は出張で飛行機を使う事がとても多く、特にJALがお気に入りでした。とにかく、JALの機内サービスの質の良さが私は大好きだったのです。そんな事もあり、JALの経営が行き詰まった時、私はJALを応援したいという気持ちから株式を100万円分ほど購入したのです。

その時点でJALの株式は急落を続けており、確か私が購入した時点で1株10円ほどだったと思います。それでも私はJALの再建を願い株式購入を敢行したのです。けれども悲劇はその数日後に起きました。

新聞の一面にJAL、100%減資との記事が出ていたのです。ある程度、減資は覚悟していたのですがまさか100%、減資されるとは思ってもいませんでした。

100%減資という事は株主の権利は一切、無くなるという事。私はたった数日間、JALに投資をしただけで100万円を失ってしまいました。完全に大損です。

けれどもJALはその後、長い時間がかかりましたが見事に経営を再建させました。私は今でも飛行機に乗る時はJALを利用しています。投資した100万円は回収する事は出来ませんでしたが、JALの快適なサービスは今でも空の上で飛行機の利用者に提供されています。

そもそもJALを応援したいと思って購入した株式なので、当初の投資目的は達成できたかなと思っています。

企業に対して思い入れの無い人が、JALのようなケースの渦中に入り込んでしまうことはレアケースと考えてよいのではないでしょうか?

私は、中短期で小さく手堅く儲けることを目的に売り買いし、ポジションを持たないことを基本スタンスとするつもりなので…。

サルパパ

「株で大損。21人の生々しい失敗談」についてまとめ

  • 株取引していない時に起きた大変動…もし、今後自分に起こったらどう立ち回るか?
  • 株価が予想通り順調に推移した後、予想外のことが起きたら…自分ならどう立ち回るか?

など色々と不測の事態をシュミレーションすることが出来ました。

これで、リーマンショック、チャイナショック、EU離脱、2018年末株価急落も乗り越えてきた凄腕トレーダーになれた気がします(笑)

株取引をしていたら、大変動は必ずいつか直面すること。そんなときに、トレーダーとしてどのように立ち回り、株取引で稼ぎ続けるか?プロトレーダーでい続けるか?が大事なはず。

私は今、リアルな株取引をしたことがない、トレダビ専門のデモトレーダーですが、みんなの株での大損話のおかげで経験値を飛躍的に増加させることが出来ました。ありがとうございました。

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