アメックスビジネスグリーンとアメックスグリーンの比較。何が違うのか?

副業、仕事・ビジネスなどを始めよう(起業)という際、クレジットカードのことを考える必要がありますよね。

今回は、そんな折に気になるアメックスビジネスグリーンとアメックスグリーンの違いについて解説します。

サルパパ

目次

クレジットカードはたくさんあるのに、なぜアメックスビジネスグリーンを取り上げるのか?

作りやすいカードだから

アメックスビジネスグリーンは、ビジネス向けのクレジットカードの中では、作りやすいカードだからです。

私自身、会社員から、独立して個人事業主、その後法人化という道を辿ってきましたが、法人化した際、ビジネス向けのクレジットカードを作ろうと考えました。

しかし、決算書3期分が必要等々、今すぐには作れない法人カードが多く困った経験をしました。

カードは作れなくても、今後使用する金額は増えていくと想定していたのでビジネス専用のクレジットカードは増やす必要はありました。

知識に乏しかった当時は、ならばと、複数のビジネス向けでない個人向けクレジットを作りました。

後に、アメックスの方と話をする機会があった際に、「当時の私みたいに法人化して間もないような人でもアメックスカードは作れるの?」と聞いてみたら…

「よほどのことがなければ普通に作れますよ…。少なくとも法人化して3年と言った縛りはありませんし…。」との旨の返答をいただきました。

そう…アメックスは、当時の私のような人間にも優しいクレジットカードなのです。

カード毎の限度額にイライラさせられた

想定通り、カードの利用金額は増えていきました。当時の私は、業務委託で複数の方に、仕事を依頼しており、彼らに報酬を支払うのに、クレジットカードを利用していました。

複数の方に仕事を依頼しているので、報酬額も納期もバラバラ。予想に反して、納品が一定期間にまとまってしまうと、手持ちのクレジットカードが全て限度額リミットになってしまいました。

これには本当にイライラさせられました。

「お金はあるんだ!なのになぜダメなんだ!」

…もし制限がなければワンクリックで業務完了なのに…いちいち限度額を確認したり問い合わせして枠を上げてもらったり、時にはあげてもらえなかったり、仕方なく追加で別の個人向けクレジットカードを作ったり…本当に面倒くさい思いをしました。

そもそも、個人向けの一般のクレジットカードは設定されている限度額が基本的に一番低い水準ですから…増えていく支払いに対し、追いついていかず、後手後手でクレジットカードを作りまくってました。

これって、実はアメックスカード一枚あれば完全解決できていたことなんですよね…。

アメックスは、「利用に関して一律の利用可能枠を設けておらず、利用可能枠は、個々のカード会員利用状況や支払い実績により違う」んです。

法人化した時に、もし私がアメックスカードのことを知っていたら…アメックスカードの特徴・メリットを理解していたら、アメックスカードを一枚作ってそれで終わりだったはずなんです。

その後、煩わしいことは皆無だったはずなんです。私のような面倒くさいイライラした経験をしてもらいたくないなと思いまして…

サルパパ

ビジネスに使う場合、ビジネスカードじゃなきゃダメなのか?

アメックスにはビジネスカードと一般のカードがありますが、ここで、一つの疑問が立ちはだかります。それは…

一般のアメックスカードをビジネス用途に使用してはいけないのか?

という疑問。アメックスカードを持っていない人ならば、ビジネスでなないアメックスカードを新たに発行して、それをビジネス専用ということにすれば、会計をキチンと分けることが出来て、それでいいじゃないか?と言う話。

そういうことがOKなのかどうか?アメックスに電話して聞いてみました!
質問:普通(個人向け)のカードとビジネスカードとあるが、それは個人のカードをビジネス向けに使ってはダメということなのか?

返答:そういうわけではない。ダメというわけではない。ビジネスに便利なビジネスカードがあるのでビジネスに使うのであればそちらを推奨している。

質問:普通(個人向け)のカードを仕事向けにたくさん使って、用途が仕事向けであるということがアメックス側にわかり、規約違反で利用停止されることはあるのか?

返答:そういったことはありません。

とのことでした。

私は、元々、法人カード、ビジネスカードは作るのが難しいという勝手な思い込みをしていたので、このようなことを考えてしまったのかもしれません。

アメックスは、ビジネスカードも一般カードも…カード発行の難易度には大差はないはずです。

ですから、ビジネスカードは審査に通らないだろうから一般カードにしようなどとへりくだった行動をする必要はないのです。

そうなってくると、残るは…

アメックスビジネスグリーンとアメックスグリーン…何が違うのか?

ということ。スペックをキチンと比較して、自分にとってベストと思う方をチョイスすればよいということになります。

アメックスビジネスグリーンとアメックスグリーンの比較

最初に…ビジネスでなない個人向けのアメックスグリーンについては以下のページで詳しく書かせていただいております。

本記事内で同じということで省略している箇所の詳細を知りたい際は以下のページを参考にしてください。

うわっ!?この人カッコいいからっていう理由だけでアメックスカードにしてるの?ただの中身の無いバカだったらどうしよう… アメックスグリーンのメリットは?かっこいい以外にもあるの?楽天カードと比較!

本記事は、主に、ビジネスグリーンと通常のグリーンの相違点について焦点を当てて比較していきます。

年会費について

アメックスビジネスグリーン

  • 年会費:12,000円+消費税
  • 追加カード:1枚につき年会費6,000円+消費税
  • ETCカード:年会費500円+消費税。新規発行手数料は無料。

個人向けアメックスグリーン

  • 年会費:12,000円+消費税
  • 家族カード:6,000円+消費税
  • ETCカード:年会費無料、新規発行手数料1枚につき850円+消費税

両カードともほぼ同じですが、ETCカードに関しては、若干の違いがありますね…。ビジネスだと、基本的に経費計上しますから、年会費でも500円くらいならば抵抗を感じられることは少ないだろうとアメックス側は考えているのかもしれません…。

ただ、ここまででどちらが安いか?お得感があるか?と問われるとETCカードのことを考えると、個人向けアメックスグリーンの方が良いよね…ということになってしまいます。

引き続き、比較していくことで、アメックスビジネスグリーンを持つべきだという点を見出すことが出来ることになるのか…?どんどん見ていきましょう。

ポイント・プログラム、還元率について

  • アメックスビジネスグリーン:0.3%~1.0%
  • 個人向けアメックスグリーン:0.3%~1.0%

ポイント・プログラム、還元率について詳細は以下ページに書かせていただいております…

うわっ!?この人カッコいいからっていう理由だけでアメックスカードにしてるの?ただの中身の無いバカだったらどうしよう… アメックスグリーンのメリットは?かっこいい以外にもあるの?楽天カードと比較!

これに関しては両カードの間に差はありません。

0.3~1.0%の間の中に細かな差があったりするんじゃいの?と思われる方もいるかもしれませんが、全く同じのようです。

トラベルについて

オンライン旅行予約サイト

オンライン旅行予約サイト(カード会員専用旅行予約サイト【アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン】、一休.com、日本旅行、Expedia、アップルワールド.com)を利用できる&特典・優遇・割引などがあることに関しては両カードとも同じ。

H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク

H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクを利用できることも両カードとも同じ。

アメリカン・エキスプレス JALオンライン

JAL国内線航空券をオンラインで24時間365日予約・発券できる法人向けのサービス。優待運賃を利用できる。

これはアメックスビジネスグリーンにはあるが個人向けアメックスグリーンにはないサービス。

個人での旅行だと比較的余裕をもって段取りすることが出来るし、その頻度もさほどではありませんが、ビジネスで各地を飛び回っている人は、

  • 航空券を仕事の段取り・都合上、今すぐ予約完了してしまいたい!
  • 急な予定にも迅速に対応したい!
  • 定期的・頻繁にあるフライト…経費をコツコツ節約したい!

といった願望を抱きますから、ビジネス向けのサービスということが言えますし、それゆえアメックスグリーンにはないということなのでしょう。

※アメリカン・エキスプレス JALオンラインは登録料・利用料は不要ですが登録制のサービスなので登録する必要があります。ご登録は基本カード会員しかできません。

自宅~空港までのサービス

  • 空港ラウンジ利用可(国内28、国外2の空港)
  • 手荷物無料宅配サービス
  • 空港パーキング
  • 無料ポーターサービス
  • 空港クロークサービス
上記5項目はアメックスビジネスグリーンも個人向けアメックスグリーンも同じように備わっています。しかし、

  1. エアポート送迎サービス
  2. プライオリティ・パス
  3. 大型手荷物宅配優待特典
  4. エアポート・ミール(国内線)
これら4項目は、アメックスビジネスグリーンにはないが個人向けアメックスグリーンにはあるサービスです。

2.は、両カードに共通している「空港ラウンジ利用可(国内28、国外2の空港)」では利用できない数多くのラウンジを利用することが出来るサービスですが…基本的に主に国内を飛び回っているビジネスマンであれば、国内28か所で十分だという考えがあるのかもしれません。逆に、個人利用の場合は、海外旅行を想定すると世界各国の空港ラウンジでくつろげた方が満足度が高く、プライオリティ・パスを備えておいた方が良いということも言えますが…。

3.は海外旅行での大きな買い物、たくさんの買い物を想定しているのでしょう。

4.は、ニッチなサービスなので、あれば嬉しいけどなくてもそれほど困らないサービスと考えることが出来ます。

旅行先・出張先でのサービス

  • レンタカーの国内利用
  • 海外用レンタル携帯電話
  • トラベル・サービス・ロケーション
上記3サービスは両カード同じ。以下のサービスにおいては両カードの間に違いがあります。

海外旅行先での日本語サポート
  • 個人向けアメックスグリーンはグローバル・ホットライン(緊急支援サービスなし)
  • アメックスビジネスグリーンはオーバーシーズ・アシスト(緊急支援サービスあり)

両者の違いは、緊急支援サービスあるかないか?詳細は以下のページに書かせていただいてますが…

アメックスグリーンとアメックスゴールド アメックスゴールドを持つ理由とは?なぜアメックスグリーンじゃダメなの?両者を比較。

個人向けアメックスカードだとアメックスゴールドではオーバーシーズ・アシスト(緊急支援サービスあり)がついています。

緊急支援サービスは、何かあったらとりあえず電話すればほぼほぼ海外で困った時はそれで解決するというレベルのありがたいサービス。

個人向けグリーンとゴールドを比較する場合でも、「グローバル・ホットラインかオーバーシーズ・アシストか?」は最も重要な比較ポイントの一つでした。

個人的には、この差は非常に大きいものだと思います。この点は明らかに個人向けアメックスグリーンよりもアメックスビジネスグリーンが優れている、利用者にとっても大きな意味のあるポイントです。

JR東海エクスプレス予約サービス(登録制)
  • アメックスビジネスグリーン:あり
  • 個人向けアメックスグリーン:なし

簡単なネット予約で駅に並ぶ必要がなく、ICカード(プラスEXカード)を改札機にタッチするだけで東海道・山陽新幹線(東京~博多間)を乗車できるサービス。年会費 1,000円+消費税。頻繁に新幹線で日本を縦断している人にとっては嬉しいサービスと言えるでしょう。

そして、それに該当する人と言えば…ビジネスマン。それゆえ、ビジネスグリーンにつけてあるサービスなのでしょう。

必要なときに自由にクルマを利用できる【カーシェアリングサービス タイムズ カー プラス】
  • アメックスビジネスグリーン:なし
  • 個人向けアメックスグリーン:あり

タイムズ カー プラスのステーションでクルマを24時間いつでも借りられるカーシェアリングサービスをアメリカン・エキスプレスのウェブサイトを経由で申し込めば、タイムズ カー プラス会員カード発行手数料《通常1,550円(税込)》が無料になる。

旅行関連保険について

アメックスビジネスグリーン

国内旅行保険
  • (利用付帯の場合)傷害死亡・後遺障害:最高額:5,000万円(180日以内)
  • (自動付帯の場合)なし
※追加カード会員も最高5,000万円。
※基本カード会員の家族、追加カード会員の家族は最高1,000万円。

海外旅行保険

利用付帯

  • 補償対象:最長90日。
  • 傷害死亡・後遺障害:最高額:5,000万円(180日以内)
  • 傷害治療費用:1事故の限度額:300万円
  • 疾病治療費用:1疾病の限度額:300万円
  • 賠償責任保険金:1事故の限度額:4,000万円(免責?)
  • 救援者費用:年間限度額:400万円
  • 携行品損害(免責金額3,000円):年間限度額:100万円(1旅行中最高50万円
※自動付帯なし
※追加カード会員も全く同じ補償内容。
※基本カード会員の家族、追加カード会員の家族は国内旅行・海外旅行共に「傷害死亡・後遺障害:最高額:1,000万円」となるが、それ以外は補償内容は同じ。

個人向けアメックスグリーン

国内旅行保険
  • (利用付帯の場合)傷害死亡・後遺障害:最高額:5,000万円(180日以内)
  • (自動付帯の場合)なし
※基本カード会員の家族(家族カードを持っていなくてもOK)は最高1,000万円。

海外旅行保険

利用付帯

  • 補償対象:最長90日。
  • 傷害死亡・後遺障害:最高額:5,000万円(180日以内)
  • 傷害治療費用:1事故の限度額:100万円
  • 疾病治療費用:1疾病の限度額:100万円
  • 賠償責任保険金:1事故の限度額:3,000万円(免責1万円)
  • 救援者費用:年間限度額:200万円
  • 携行品損害(免責金額3,000円):年間限度額:100万円(1旅行中最高30万円)
※自動付帯なし
※基本カード会員の家族は「傷害死亡・後遺障害:最高額:1,000万円」となるが、それ以外は補償内容は同じ。

引用参照 https://www.americanexpress.com/japan/contents/benefits/product/green-business/travel-insurance.shtml

赤字部分が、アメックスビジネスグリーンの方が個人向けアメックスグリーンよりも額が上な箇所です。

それだけではなく、アメックスビジネスグリーンは追加カードを発行し、従業員にそれを渡すことが出来、出張の際には、基本カード会員と同様の補償を受けることが出来ます。

旅行保険に関しては、アメックスビジネスグリーンの方が仕事で使うことに関しては明らかに良いということが言えます。

ショッピング&エンターテイメントでは?

両カードに共通しているサービス

チケット・アクセス®:e+(イープラス)との提携で、アメリカン・エキスプレスのカード会員限定で、様々なエンターテインメントのチケットを先行販売している。

アメックスビジネスグリーンにあって個人向けアメックスグリーンにはないサービス。

ゴルフデスク:全国1,100以上のゴルフ場、海外(ハワイ・グアム・サイパン)の提携コースの予約・手配を無料してもらえる。

カードのセキュリティは?

  • カード再発行
  • 本人認証サービス「American Express SafeKey®」
  • オンライン・プロテクション
  • ショッピング・プロテクション®
  • リターン・プロテクション
これら5項目に関しては両カードに共通しています。

不正プロテクション

2018.11.16現在、アメックス公式HPでは個人向けアメックスグリーンにあってアメックスビジネスグリーンにはないことになっていますが…内容的にも文脈的にも、アメックスビジネスグリーンにも備わっていると判断して良さそうです。

保険サービス

  • アメックスビジネスグリーン:あり
  • 個人向けアメックスグリーン:なし

アメリカン・エキスプレスのファイナンシャル・プランナーがカード会員限定の保険商品など多彩な保険商品の中から、ニーズにあった商品を紹介してくれる。

その他アメックスビジネスグリーンにあって個人向けアメックスグリーンにはないサービス

調査・コンサルティング

ビジネス・コンサルティング・サービス

株式会社船井総合研究所が提供。

ビジネスを伸ばしたい、業務改善をしたいと考えている中小企業経営者・個人事業主のカード会員向けに適切な経営コンサルタントを紹介し、簡単な経営相談を受けることができる窓口を用意してくれている。

その他にもビジネスのノウハウをまとめたCD/DVD、セミナーなどの料金優待あり。

ビジネス情報サービス「ジー・サーチ」(登録制)

ジー・サーチは帝国データバンクや東京商工リサーチのデータベースから企業情報などをオンライン上で取得できる登録制のサービス。登録すれば無料で利用できる。

ビジネス情報調査代行サービス (登録制)

国内外の企業の情報、マーケティング情報などの検索・調査を代行し、結果をレポート形式で報告してくれる登録制のサービス。年間登録料無料(調査自体にはその都度費用が発生)。

資金調達・経費管理のサポート

VIP Loan Card for American Express

オリックス・クレジット㈱発行のローンカード。年利・ポイントの面で、ビジネス・カード会員限定の入会特典あり。

「クラウド会計ソフト freee」へのデータ連携

ビジネス・カードのカード利用情報を個人事業主や中小企業向けのクラウド会計ソフト「freee」へ自動的に取り込むことができる。経理・決算をはじめて行う方でも簡単に利用でき、日々の経理業務の効率化や経営分析のためのツールとして役立つ。また、安全にデータ連携を行えるAPI連携を採用しているのでセキュリティ面でも安心。

通常の無料利用期間30日間に加え、更に30日間無料で利用できるクーポンがもらえる。

会計ソフト「freee」の利用料金
スタータープラン:「年額プラン9,800 円/年(税抜)」、「月額プラン980円/月(税抜)」
スタータープラン:「年額プラン19,800 円/年(税抜)」、「月額プラン1,980円/月(税抜)」

福利厚生・健康

クラブオフ

75,000以上の契約施設を特別料金で利用することができる福利厚生プログラム「クラブオフ」のVIP会員年間登録料が無料。自身だけではなく、追加カードを持っている社員も利用可。

カードのデザインが若干違う。

アメックスビジネスグリーンと個人向けアメックスグリーン

このようにカードのデザインに若干の違いがあります。

アメックスビジネスグリーンと個人向けアメックスグリーンの比較についてまとめ

アメックスビジネスグリーンと個人向けアメックスグリーンを比較してみると…年会費は同じですが、様々な点で違いがみられます。

個人向けアメックスグリーンの方がアメックスビジネスグリーンよりも優れている点はいくつかありましたが、一方で同じようにその逆もいくつかありました。

ただ、特徴としては、アメックスビジネスグリーンはその名の通り、

  • ビジネス(仕事)においてありがたいサービスがついている
  • ビジネス(仕事)において手厚くしてくれると助かるサービスがついている
と言えます。

  • アメリカン・エキスプレス JALオンライン:JAL国内線航空券をオンラインで24時間365日予約・発券できる法人向けのサービス。優待運賃を利用できる。
  • 「個人向けアメックスグリーンはグローバル・ホットライン(緊急支援サービスなし)」なのに「アメックスビジネスグリーンはオーバーシーズ・アシスト(緊急支援サービスあり)」
  • JR東海エクスプレス予約サービス(登録制、年会費 1,000円+消費税。)、ICカードで新幹線改札も楽々。
  • 旅行保険においてアメックスビジネスグリーンより手厚い箇所あり。
  • クラブオフ会員(VIP会員年間登録料が無料)になれる。

などは、アメックスビジネスグリーンが個人向けアメックスグリーンよりも良いとされる点です。

また、アメックスビジネスグリーンの場合は、追加カードを発行することが出来ます。追加カードは他人(家族でない従業員)にも発行して渡すことが出来ます。

追加で他人(家族でない従業員)アメックスビジネスグリーンを発行することで

  • 従業員の煩わしい経費管理が楽になる。出張の際、経費に該当するものはこれで支払うようにと指示しておけば、明細1枚で様々な金銭のやりとりを処理することが出来る。もしなければ…細かなレシートなどがたくさん、処理が大変です。
  • 従業員に福利厚生(クラブオフ)を付けてあげることが出来、自社の良さを高めることが出来る。
  • 年会費無料のアメックス以外のクレカしか所有していないという人はかなり多い。アメックスのビジネスカードを持てるということで従業員のテンションが上がる。
  • 従業員がアメックスカードを所有しているということを取引先、交渉先の人に見られることで何らかの信頼・信用を得ることができる場合あり。

と言ったメリットもあります。

しかし、個人向けアメックスグリーンがアメックスビジネスグリーンに劣っているというわけでありません。

  • ETCカード年会費無料(新規発行手数料は必要だが)
  • エアポート送迎サービス
  • プライオリティ・パス
  • 大型手荷物宅配優待特典
  • エアポート・ミール(国内線

など、個人向けアメックスグリーンの方がアメックスビジネスグリーンよりも優れているという箇所もいくつかあります。

還元率・ポイント、様々な特典など、基本的には、両カードはほぼ同じ。だけど、ビジネス目的かそうではないかによって、その特典やサービスに若干の違いを付けている。

ということが言えます。スペック・違いを比較して言えるのは…

折角、ビジネス(仕事)でクレカを作るのに…(審査の難易度が変わらないにも関わらず)わざわざ個人向けアメックスグリーンをチョイスする理由はない。

ということですね。

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